先日、2日に遊んだ分です。今回は徹底的にウンチまみれになりました。いつものようにオモチャを抱えバスルームに向かいます。裸にはならずに古くなったキャミとショーツ姿でバスタブに入ります。立ったままお尻の穴を指で刺激して便意を即します。徐々にお腹が渋くなり、やがて猛烈な便意が襲ってきます。一気に出したいので我慢します。限界を感じ指を止めて、膝に手を付き少しお尻を突き出す格好でお尻に力を入れます。例えようのない汚らしい音が響き、ウンチがショーツを盛り上げていきます。すでに思考がおかしくなってきてます。自分の力で出る分は全て出しました。ウンチの重みでショーツがずり下がってます。それをウンチがこぼれないようにソッと下ろしバスタブの縁に置きます。次にお腹に残った僅かなウンチを出すために、シャワーで腸内を洗います。シャワーの頭の部分をはずしお尻の穴に差し込みます。ゆっくりと蛇口を捻ります。お腹が膨らんでいきます。お尻の穴に力を込め、漏れ出してしまわないように耐えます。苦しさがピークに達すると、逆流して口からウンチが出てくるような錯覚さえ感じます。シャワーを抜くと糞水が音を立ててバスタブのヘリに辺り、弾けていきます。糞水を2度繰り返しました。バスタブの中はウンチのプールです。茶色に濁った汚水に固形がいくつか浮かんでいます。置いてあったウンチをショーツから手にとり身体に塗り付けていきます。髪の毛から足まで。ウンチの泥人形になって立ったままオナニーを始めます。オモチャを差し込みかき回したり、乳首やお豆を捻り上げたり。クラクラと目眩がしてバスルームの中に倒れ込みます。ウンチプールに潜り込んで身体をバタつかせ暴れます。汚水でうがいをし、固まりをアソコに詰め込み、さらに手を差し込みます。意識が遠のくと溺れそうになり目が覚め、でもすぐに意識がなくなる。何度も何度も繰り返し、アソコを弄る手が痺れてきて足にも力が入らなくなってきます。そろそろ止めないと危険だと思い手を止めました。本当はウンチで溺れたらどんなに気持ちいいのだろうと考えます。とめどなくエスカレートしていく自分に歯止めが効かなくなっていくのは、恐怖さえ感じます。 でも…