29日にしたウンチ遊びです。今回はお外で遊んでみました。隣町のショッピングモールです。多目的トイレに入り、便器ではなく床にしゃがみ手のひらにウンチをしました。用意したのはマスクです。前回から3日なので量もさほどではありません。手のひらに出されたホカホカのウンチを口に詰めていきます。少ないといっても全部は入りきれません。鼻の中にも詰めるだけ詰めます。マスクにも薄く塗り延ばします。残ったウンチはお団子にしてアソコの中に詰め込みます。そしてマスクをします。口は閉じないくらいにウンチが詰まっています。鼻もウンチで栓がされています。さらにマスクです。呼吸が困難な状況でトイレを出ます。行き先は人気のない家具売場や寝具売場、季節外れのギフトコーナーです。匂いはすぐに麻痺してしまい、気にならなくなります。でも、もし近くに人がいれば気付かれます。開きっぱなしの口からはウンチ混じりのヨダレが垂れてきます。アソコからはエッチな汁がウンチを軟化させてショーツに染み出てきます。なるべく人を避けて店内を20分くらい歩き回りました。呼吸の苦しさと、興奮で足元がフラフラです。さらに歩きながら口の中のウンチを少しずつ咀嚼し、嚥下していきます。すべて無くなった頃トイレに戻ります。衣類を脱ぎ全裸になります。アソコからウンチを掻きだし、胸やお尻から腰の周りに塗り延ばします。アソコをイジりたいのを我慢して服を着ます。駐車場に戻り車に乗り込みました。帰宅してから、存分にオナニーするつもりでしたが、我慢できません。車をワゴン型の車の隣に移動させます。辺りを伺いながら衣類を脱ぎ全裸になります。車から出て、アソコに手を伸ばします。薄暗いので判りませんが、エッチな汁は茶色に濁っているはずです。お豆と乳首を摘みクリクリします。少しの痛みが快感を増幅させます。声を押し殺しての半野外の全裸オナニー。しかもウンチまみれ。そんなシチュエーションが頭を灼きます。とめどなく溢れるエッチな汁は駐車場の床に染みを広げます。しゃがんでいるのも耐えられなくなり、駐車場に横たわり夢中でオナニーを続けます。何度も何度も身体が硬直します。ウンチが乾いた身体に服を纏いウンチまみれの手でハンドルを握り帰宅しました。乾ききったウンチはシャワーだけで落とすのに苦労しました。