こんばんは。2月16日の投稿です。前回のパーキングエリアでの遊びが忘れられず、またお外でしました。今回は高速道路のバス停です。バス停の入り口付近に車を停めて高速道路に登ります。やはり平日の日中、まして田舎では1時間に数本しかバスは来ません。次に来るのは50分後です。いつものオモチャの入ったトートバッグを肩に掛けてバス停までの階段を登ります。バス停は小さな小屋になっています。出入り口は一つです。下に降りるのにも階段が一つあるだけです。もし万が一誰かが登ってきても逃げる道も隠れる場所もありません。一段登る度に胸の鼓動が早くなるのが解ります。バス停の小屋に入ります。暖房などありませんし、出入り口には扉さえありません。出入り口から顔を出し辺りを窺います。人気はありません。高速道路を走る車からは中は見えません。背中のファスナーを降ろしワンピースを脱ぎます。足下をストンと落ちるワンピース。ブラとショーツだけになります。鳥肌が立つくらい寒いのに身体は火照っています。ブラのホックを外しショーツに手をかけ足から抜きます。バス停の小屋の中で全裸で立つメイ。トートバッグから今回のために買った新しいオモチャを取り出します。首輪とリードです。赤い首輪を付けリードを出入り口のフックに引っ掛けます。ペットシーツを床に敷き跨ぐようにしゃがみます。40分前に家を出る前から催してました。本当は我慢したかったのですが、時間を考えるとそんな余裕はありません。片足を上げペットシーツにオシッコをします。メイは雌犬。バス停で裸になってオシッコをするいやらしい雌犬。心の中で繰り返し呟く。アソコからはオシッコと違うエッチな汁が糸を引いて垂れてきます。胸の鼓動に呼吸が追い付きません。寒さのせいかオシッコがなかなか止まりません。最後の滴は完全にオシッコではありません。興奮と寒さで身体がガタガタと震えます。もう一度しゃがみ直してお腹に力を込めます。太いウンチがお尻の穴を押し広げて出てきます。ミチミチと音がしてウンチの先がペットシーツに着きます。ぶら下がることのない太いウンチはペットシーツの上で蛇のように蜷局を巻きます。恥ずかしいくらいの匂いが湯気と一緒に鼻を刺激します。一度も切れることもなく最後まで出し切ったウンチは30㎝くらいもあります。可愛いウンチ。頬摺りしたいのですが帰りのことを考えると我慢せざるを得ません。 続きます。