2009/01/22 20:23:34(FgsI6K0l)
遅くなりましたが、続きです。 身近にある馴染みの潤滑剤。アソコから湧き出るエッチな汁です。これならリンゴに付いても食べられるし、お金もかかかりません。卵形のオモチャをお豆にあてがい擦ったり押し付けてみたり。目を閉じて色んな事を想像して弄ります。エッチな汁が溢れる度にリンゴになすりつけます。最初は透明で細く糸を引く程度の汁ですが、段々と白く固まってきてヨーグルトみたいなのに変わっていきます。初めに小さいリンゴをアソコに入れてみます。すんなりと入ってしまいます。そのままお豆を刺激してエッチな汁をたくさんまぶします。アソコに力を込め出します。ベトベトしたヨーグルトみたいな汁が着いています。それをお尻にあてがいます。ウンチをする時みたいに力んで、お尻の穴を広げます。少しキツいですが、徐々に埋まっていきます。今度は大きい方のリンゴを使い、同じように繰り返します。大きい方はやはりキツく、多少の苦労はしましたがお尻の穴にすっぽりと入りました。直腸が圧迫されているので、ウンチの気配がします。少し我慢します。でも、お尻にリンゴが二つも入ってると我慢の限界はすぐに訪れます。床にペットシーツをひきしゃがみます。お尻に力を入れると、お尻の穴を広げてリンゴがでてきます。二つのリンゴが続けて落ちてきます。でも、ウンチが少しも着いてません。何度か試しましたが同じです。仕方ありません。リンゴを切りペットシーツに並べます。その上に跨りウンチをしちゃいます。あまり溜まっていないせいなのか細長いウンチです。それでも二つ分のリンゴに満遍なくかかっています。さらにボールに移し和えます。一口食べてみます。ウンチの苦味と、リンゴの酸味がミスマッチです。ウンチはウンチだけで食べる方がおいしいかも。何か中途半端な投稿ですね… 新しくウンチ遊びの投稿をします。