まずはお詫びを!すごい長くなってしまいましたm(__;)mでももしよろしければ読んで下さい(^^;)
まずは2、3日うんちを我慢♪(あんまり我慢し過ぎると逆に硬くて出しずらくなっちゃうから)それから二人で全裸でベッドに入って…。私はぎりぎりまでうんち我慢。ベッドの中でお腹をかかえてじたばたする私。その間彼には背中やお尻をさすってもらうの。私は気を紛らわす為に彼のおち○ちんを指や舌で軽くイタズラしながら。いよいよ出そうになったら私はベッドにうつぶせに寝る。足はちょっと開き気味で。「もぅダメ、出ちゃうよ~」って言ったら彼は「どれどれ?」って私のお尻をぐいっと割り開いて中心を覗き込む。「ほんとだ…ひくひくしてる。穴の周りがすごい盛り上がってきてるね」彼は優しく私の盛り上がったアナルを指で撫でる。これがすごい感じるの。その奥にある、硬く膨れたクリちゃんを爪で軽く突かれて「きゃうっ」と腰が跳ねる。「…あっ、あ…、もうダメ…。出ちゃう。見ちゃ嫌…ぁ」とうとう私のアナルは限界を迎え、更に盛り上がって少しずつ赤い口を開く。「あ、出てくるよ…」彼にはまる見え。限界までシワを伸ばした赤い口から黄土色の塊がぬるりと顔をだす。ミチ…ニチニチ…。「ぃ、いやぁ!出ちゃ…うぅ」ベッドに寝ながらの排泄。しかも彼にお尻を割り開かれて全てをさらして…。私はその興奮に、股間の下までお汁を垂れ流しシーツを汚す。彼も興奮しているのか、荒い息、いやらしい顔。ニチニチィ…ズル…。とうとううんちはアナルから数cmも溢れ出し、私のそこは全開まで開いてしまった…。そのとき、「?!いやっ!なに?!」「もうだめ…。我慢できないよ」信じられないことに、まだうんちが繋がったまま開き切ったままの私のアナルに彼が挿入しようとし始めた。「だめ!!そんなの…壊れちゃうよぉ!」制止しようとお尻をくねらす私、でも気持ちはうらはら。彼はがっしり私のお尻を捕まえ、うんちが繋がったままのそこを更に割り開き…とうとう……。グチャ!ぐにゅにゅう………、ズボッッ!!「い、いやぁぁ…!!」ものすごい衝撃、圧迫感、直腸の異物感。出しかけのうんちが潰れてぬめる感触。彼の手とおち○ちんの熱…。彼は「すご…っ、中のうんこがチ○コに絡まる…!」その一瞬で、私は最初の絶頂に達してしまったの。アソコからはだらだらとお汁が溢れだし、アナルは痙攣しぐちゅぐちゅとうんちを孕んで彼のそれを締め上げる……
以上、私的真昼の妄想劇場でした♪
みなさん、もしよければ私の彼になったつもりでこの続きを書いてもらえませんか(^-^)どう犯されるか楽しみです~☆(笑)
とりあえず私は我慢出来なくなったので、うんちを出してからオナってきまーす(苦笑)