汚物マニア

今の会社に入社して２年程した年の冬に職場の先輩達と、スキーへ行くこと
になりました。メンバーは先輩４人と私、そしてその年に入社した女の子２
人です。先輩４人の内２人は一緒に行く女の子と付き合っており、２組のカ
ップルで車一台、私を含む残りの３人で車一台の計２台で出発しました。
　その日は前日に大雪が降った影響で高速道路も途中から大渋滞でした。朝
早くに出発し、昼少し前には到着予定だったのですが昼を過ぎてもまだ全工
程の半分も来ていないところで渋滞にはまっていました。そんな状況で必ず
発生するトラブルが「トイレ」問題です。案の定、皆トイレに行きたくなっ
たのですが、渋滞で車はさっぱり動かずサービスエリアもまだまだ先でし
た。先輩たちや私は路肩で立ちションで済ませましたが（他の車からも多数
の男が出てきて立ちションでした）、女の子はそんなわけにもいかずかなり
耐えていたようです。そんな中、前を走っているカップル組の車から先輩が
降りてきて
「○○（私の名前）ちょっとこっちへ来い！」
と呼ばれました。私は？？？でしたが言われるままにカップル組の車へ移動
しました。先輩の車は１ＢＯＸで男の先輩２人は運転席と助手席、女の子２
人はセカンドシートへ座っていました。私は最後部のサードシートへ座り
「どうしたんですか？」
と聞いたところ、一人の先輩が
「この２人（女の子）がトイレ我慢してるんだが、まだまだ着きそうにな
い。思い切って路肩の藪の中で済ませてこいと言ったんだがどうしてもイ
ヤ、って言うんだ」
「俺の車の中には袋も無いし、携帯トイレも持ってこんかった。」
「最後の手段として○○、お前飲んでやれ」
と滅茶苦茶なことを言い出しました。私は
「え！それはちょっと・・・」
と言ったんですが
「うるさい、俺の車はまだ新車だし、漏らされたら困る。こいつら（女の子
達）にも納得してもらった！」
と言われました。女の子はうつむいて黙ったままでしたが、私はそんなこと
急に言われても・・・と思いましたが、とにかく恐い先輩だったので
「・・・わかりました。どうすれば・・・」
と言ったところ
「サードシートを起こして、お前が上向いて寝ろ。でもこいつらの、あそこ
を見せるわけにはいかないから、目隠ししろ」
といわれ助手席の先輩がタオルで私に目隠ししました。そして言われたまま
にサードシートを起こし仰向けに寝ました。
　人が動く気配がして
「やっぱり無理だよ。○○さんに悪いし・・・」
「うるさい！こいつならいいんだ。それより漏らしたら大変だろ！」
といった会話が聞こえてきました。
そのうち、私の顔に毛のような物があたる感触がありました。
「○○！大きく口開けろ！いいな、絶対にこぼすなよ！こぼしたらお前がク
リーニーング代払えよ！」
と言われ、私はおもいっきり口をあけました。
「○○さん・・・ごめんなさい・・・」
と、か細い声で言われた途端私の口におしっこが勢い良く入ってきました。
私は無我夢中でそれを飲み込みました。むせそうになりましたが必死にこら
えて・・・
ようやく一人目が終わりしばらくしたら２人目です。その時は少し慣れたの
のか、思ったより楽に飲み込めました。
女の子２人の便器役も終わり先輩に
「いいな！誰にも言うなよ！言ったらただじゃすまんぞ！」
ときつく念をおされ、私はもともと乗っていた車へ戻りました。
車に戻ったとき他の先輩に、なんだった？と聞かれましたが、別にたいした
用事じゃなかったです、ととぼけることしかできませんでした。
　そんな体験の後、女性のおしっこに異常な興味が沸いてきて今の飲尿マニ
アな自分がいるのだと思います。

　読みにくい文章ですみませんでしたが、どこかにこの体験を投稿いたした
くここを選ばさせていただきました。