なにやら大きな紙袋を下げて帰ってきたダーリン。ご飯を食べ終わると、先にお風呂に入ってて、と。言われた通り先に入ってると後からダーリンが。でも手ぶらです。私からは聞けないので黙ってました。お風呂の中でも何もしません。何を買ってきたのか不思議に思いながら先に上がって脱衣籠を見ると、白衣が置いてあります。一体何を考えてるのか。ナースシューズやキャップもあります。それに白いストッキングまで。しかも太ももまでのガータータイプ。こんな物どこで買ってきたんでしょう。とりあえず着てみます。鏡に映るナースの私。ちょっぴりドキドキしながら寝室で待っていると、ジャーンとか言ってダーリンも白衣で入ってきました。お医者さんごっこしようだって。ニコニコしてるダーリン。あれっと思い、聞いてみます。患者さんは? あっ、そうか… おバカなダーリン。じゃあ今日はメイが患者さんやってよ。そう言うと、今度は紙袋からOLさん風の事務服を出してきます。ドラえもんみたいな紙袋です。事務服に着替えて鏡台の椅子に座ります。ダーリンはキッチンからイスを持ってきて向かいに座ります。では前を開けて下さいってボタンを外し前を開けると聴診器を当てて、ウンウンとか言ってます。スカートを脱いでベッドにうつぶせで寝て下さい。下半身だけ裸になりベッドにうつ伏せになります。何か、すごいエッチな格好です。お尻を上げて下さい。もっと高く。鏡台の鏡に私が映ってます。恥ずかしい。どこが痛みますか?感じるところをツンツンしながらダーリンが聞きます。真剣な顔をしてお医者さんになりきってる姿も鏡に映ります。なんか可笑しい。ダーリンの手がお尻を広げます。クスリを塗りますから広げておいて下さい。自分でお尻を広げます。よく見えないのでもっと広げて。特別なにもされてないのにアソコからいやらしい汁が溢れて太ももを伝います。ローションがお尻に塗られます。思わず声が漏れます。ゆっくりと解された後に指が差し込まれます。クニクニと敏感なところを刺激します。指が抜かれ代わりにバイブが入ってきました。身体から力が抜けてきます。はい、駄目ですよ。ちゃんと広げて下さいね。慌てて両手に力を入れ直します。今度はお豆に卵のバイブを当てられます。しかもテープで固定されました。いきなりお尻を平手でぶたれます。ちゃんと広げなさい。ビックリするような強い口調で言われます。思わず、はい と答えます。もう一本注射しますよ。 続きます。