彼とのはじめてのホテル。シャワーも浴びなかったので、臭かっただろうけど、彼は、それがいいといって、いっぱい、舐めてくれました。この時点で、この人は臭いの全然平気なんだ~って思いました。
次に、彼がいきなり、おしっこ飲みたい・・・と
けど、こんなのは、初めてで、戸惑っていると、飲ませてくれたら、もっと好きになるという言葉に負けてしまいました。
彼は、早く飲ませて・・・冷めたら飲みにくくなるといい、美味しいといいなから、ゴクゴクと飲んでくれました。
私は、複雑な気持ちでした。彼って変態??って思うようになりました。
でも、その日の夜から、その光景が頭から離れなくなって、気持ちは、複雑だけど、また飲んでもらいたいかもって気持ちも生まれてきたんです。
それは、彼が大好きだから、少しでも理解しようって思ったんです。
実は、彼の中の変態くんは、こんなもんではなかったんです。
次に逢うときは、うんち食べたいって言い出してきたんです。
彼と会う日になりました。
普通に、エッチをして、私は満足したところ、彼が、食べさせて・・・と。
やっぱり変態くんです。
彼のいうとおり、洗面器にうんちをだして、紙コップにうつしました。
そして、彼の口へ、わたしの臭いうんちを一気に落としいれました。
あたりは、わたしのうんちの臭い香りで充満してました。
彼は、うーうー唸りながら、苦しんでます。
少しずつ、飲み込んではいるみたいだけど、
なかなか、喉に通らないみたいで、苦しんでました。
半分、ベソをかいている様にも見えました。
何分たったかわからないけど、かなりの時間、
臭いうんちを口の中に入れていたようです。
最後の一口をゴックンとのみおえ、
彼が、苦かったと一言ニコニコしながらいいました。
口からは、臭いうんちの香りがしてました。
もうこれは、完璧変態くんです。
また、してねって、彼は、ずっと言い続けてます。
これもまた、複雑ですが、はたからみたら、かっこよくて、もてそうな彼なんだけど、実は、危なっかしい変態くんだから、私はほっとけないんです。
彼を好きになってしまったから 、そんな変態の部分も受け入れようと、今私は、努力しているところです。