40代,中間管理職です。
経理事務の由美子‥たぶん20後半のはず。
彼氏はいるのだろうか‥あのムッチリとしたイヤらしい尻を彼氏に抱えられて,私に聞かせた事もない泣き声を上げているのだろう。
あの薄い唇で,チ〇ポをしゃぶり‥キ〇タマまで舐め回して男を喜ばすのだろう‥
由美子‥お前を想うとチ〇ポの先から滴が溢れてくる。
使い古した女房とマンネリセックスを繰り返しながら,由美子の事を想い,絞り出す様に女房の腹の上に放出する毎日だった‥。
先週末の社内の飲み会の席での事‥
普段,物静かな由美子が隣に座り,いつになくペースが早い‥
「〇〇さん大丈夫?そんなに飲んで‥」
「潰れちゃったら,課長送ってください。なんか飲みたい気分で‥」
元々,強くない様ですぐに呂律が回らなくなってきた。
上手くいけば,由美子を抱けるかも‥
そんな期待に応えてくれる様に,朦朧としながらも注がれるビールを飲んでいるのだった。
「課長すみません‥」足取りも覚束ない由美子に肩を貸して歩く駅前の路地でした。
「ウゥ‥」
「大丈夫か?」
口元を押さえて戻しそうになっています。
「すみません‥気持ち悪い‥」
路地裏へ連れて行くと屈み込んで戻したのでした。
背中をさすりながら「大丈夫?電車乗れる?」
と聞くと
「すみません‥オェッ‥」
とまた戻します。
「どっかで休む?」
公園のベンチでも‥と思ったのですが
「すみません‥私払いますから‥少し付き合って‥オェッ‥」
と違う事を言うのでした。
線路脇に並ぶホテルに由美子を抱えて入ります。
部屋を選んでいた若いアベックと目が合いました。
部下のOLを酔い潰して連れ込むスケベ親父‥
非難の視線を感じながら「違うんだ‥」と小心者の私は無言で弁明したのでした。
部屋に入るとベッドに倒れ込む様に由美子を寝かせました。背中をさすりながら「大丈夫か?」と声を掛けても,もう反応がありません。
背中をさする手を,由美子の顔を覗きながら下へと下げて行きます。
パンストに包まれ張り詰めた尻を恐る恐る撫でつけても,何の反応もないのです。
夢にまで見た由美子のムッチリとしたイヤらしい尻‥
スカートを捲り上げると,黒いパンストに包まれたピンクのパンティーが丸見えになります。
顔を尻に押し付け,香りを楽しむ様に鼻を鳴らします。
どんな尻の穴してるのか‥
逸る気持ちを静めながらパンストとパンティーに手を掛けました。
つづく‥