以前からここの地域掲示板で
おしっこ飲んだり 飲ませたりに興味のある女性を探してます。
と書き込みしていたら、1通のメールがきた。
その女性は同じ地域に住む30歳の主婦で結婚して5年目、4歳の子持ち。
旦那はノーマルで淡白なHしかせず、1年以上レス。
(ここではその女性をAとします。)
Aは自分の性癖を旦那に付き合ってる時から言えずにいて、で1年以上レスだからか
会った日はかなり変態入ってました。
自分としては
キターッ!って感じでしたが。
Aとのメールは3日ぐらいしたかな。
会うまでにそんなに時間は掛かりませんでした。
(文才ないので割愛しまくりますが、ご了承くださいね)
待ち合わせは平日の朝 10時にお互いから近いショッピングモールにあるファーストフードの前。
5分前ぐらいに店の前に到着したら 既にメールで聞いてた服装の女性が居ました。
Aの容姿ですが、モーグルの里谷多英だったかな
たぶんそっくりだと思う。
身体はちょいポチャで
どストライク!
内心喜びまくりでした。
お互いを確認して軽く挨拶を済ませ
いきなりってのも 言いづらかったので ファーストフードで少し話しを。
会うのは初めてって言ってたからか 最初は 緊張しまくってたけど
まぁ そこは同じ性癖同士。 すぐに和ますことが出来て、30分経った時には 以前からの友達のように話せるようになった。
話しの内容は 最初の5分ぐらいは身の上話的な内容で、あとは下ネタ。
お互いに興奮してきたので「そろそろ行きましょうか?」 と言ったら すぐに頷き
店を出て
ショッピングモールの障害者トイレに2人で入りました。
(場所は会う前のメールで 決めてましたから。)
トイレの中に入って
Aを見ると
緊張と興奮が入り交じってるみたいでしたが、興奮の方が増してたかな。
目がトロン としてました。
(ここでAの服装ですが、会って話しだけじゃなく 実際におしっこを飲ませあうとお互いに決めてたので Aは膝上10センチほどの薄ピンクのワンピースを着てくれてました。)
Aに 「今 おしっこ出そう?」
と聞くと
「さっきから我慢してた」 と。
それはこっちも同じでした。
だけど、私はもう興奮しまくってたので
まずはAのを飲みたいと言ったら
Aは無言で頷き
「どうしたらいい?」 と。
アソコから直に飲みたかったので
パンストとパンティを脱いで洋式便器の上に向こう向きで跨がってもらい
私は便器の前にAとは反対向きに体操座りして 背を反らす格好
(後頭部を便器の中に入れる感じ)をして
Aのアソコ アナルが丸見えの位置に。
アソコは糸を引きそうなほど濡れてるのがみえて、Aの顔をみると
顔が真っ赤になって
恥ずかしさと興奮とが混ざってるようでした。
口の位置をアソコに合わせ 「いつでも出していいよ」 と言ったら
頷くとほぼ同時に
最初は ジョロロロ~と出て すぐに シャーーーー と勢いよく出ました。
すべて飲むつもりでいましたが、到底追い付きません。
味わう余裕もなく
口を開けたまま 液体を飲むのが難しいと初めて知りました。
当然 口から溢れまくり
耳 後頭部 首 服は脱いでないので 上半身は服もおしっこでびちゃびちゃです。
でもその時は そんな事はどうでもよく 興奮の塊になってて 飲み干す事にすべての意識が。
だいぶ我慢してたみたいで いつ止まるの? って思うほどの量。 結構長い時間 出まくってました。
途中から アソコに口を付けて 本当の直飲みをしました。 その時ももちろん溢れまくりでした。
スッーーとおしっこが止まり出して
私は余裕が出たので そのまま口を話さず アソコとアナルを舌で舐めまくり あずき程に肥大したクリも吸いまくりです。
Aは おしっこを出すと同時に、私が必死に飲んでるのを上から見てて、ビクビク痙攣しながら 連続でイキまくってます。
おしっこが止まってから5分ぐらいかな、顎が限界にきてたし Aの息も 過呼吸?な感じになってたので Aのお尻を下から持ち上げて 口から話しました。
Aに 「頭抜くから 腰を上げて」と言うと
過呼吸からはましになって それでも ハァハァと言いながら 腰を上げてくれたので
頭を抜き Aを後ろから抱き締めました。
2人とも
だいぶ息が落ち着いてきたので Aの耳元で「興奮した? Aのおしっこ すごく美味しかったしよ。 アソコとお尻の穴もすごく美味しいよ」 と言うと
Aも「凄い、凄い」
とうわ言のように言うと
続けて「こんなに気持ちイイんや」
って言って こっちを向いて キスしてきました。
もうその時私は 会ってまだそんなに時間が経ってなかったけど Aの事を愛しい って思いだしてたので 最初から舌をAの口の中に入れて 唾液の交換しまくりの激しいキスをしました。 Aも応えてくれてました。
まだ続きはありますが、今から仕事に戻ります。
また後程 書きます。