続きを書きます。
Aとの激しいキスをしながら Aの胸を持ち上げるように触ると
服の上から見ていても
大きく見えていましたが、実際に触ると 結構なボリューム。
おっぱい星人じゃないけどその時は 興奮状態だったので 胸の大きさにも更に興奮して 揉みまくりました。
Aの喘ぎまくってる声を聞いて 興奮してるけど 冷静な自分も居てて
胸から手を離し キスも止めて
私は一旦立ち上がり
Aに 先程の私と同じような態勢になるよう指示しました。
何も言わず 黙って同じような態勢になった時のAの顔は もうただの雌です。
Aの身体を見ると
ワンピースはへそが見えるくらいまで捲れあがり 下半身は裸 上半身は最初の姿のまま。
私も急いでジーンズ パンツを完全に脱ぎ Aと同じように 下半身は完全に裸になりました。
チンポは完全に起っています。
間髪入れずに Aの顔の上に身体を持っていき、口を開けさせ その口におしっこが入る位置にチンポの角度を調整し
Aに「飲みたいか?」
と今更だけど聞いてみました。
Aは「飲ませて。いっぱい飲ませて」と言い またすぐに口を大きく開けて
目はまっすぐにチンポを見ています。
もう、緊張と興奮と恥ずかしさと 頭の中がごちゃごちゃな感じで なんか 最高でした。
「出そう、行くよ 出る 出るぅ」
起っている時はおしっこって出にくいと思ってたけど、この時はすぐに出ました。
おしっこは Aのあごに勢いよく ジャーーーと出て すぐに口に入るように チンポの向きを直し
おしっこのすべてがAの口に。
Aの喉が動いてるので飲んでるのはわかりましたが、私もかなりおしっこが溜まっていたので 勢いよく出続けて Aの口から溢れ 私と同じように ワンピースがビチョビチョに濡れて色が変わっていってます。
Aも私も もう服が濡れるとか そんな事はどうでもいい事でした。
おしっこは急速に勢いを無くしていって 止まりました。
Aの口にはまだ結構 おしっこが溜まっています。
おしっこがもう出ないとわかったAは 口を閉じて
ゴクッ ゴクッと残ったおしっこを全部飲み干したと思ったら
おしっこが出てもまだ起ちっぱなしのチンポをくわえてきました。
適度な吸引をしながら
口の中で舌が亀頭を舐めまわし 尿道をチョロチョロと舐め ディープスロートし始めた時
あまりの気持ち良さに
アアァ~と声が出て 全身が痺れるような感覚。
私もAを舐めたくなって
何も言わずにAの口からチンポを抜き
トイレの床の濡れていない所に仰向けで寝て
Aに69の形になるよう言いました。
Aは無言で 素早く上に乗ってきて 69
Aのフェラは極上です。
激しさの中に 上手さがあり すぐにイキそうになってきました。
まだ出したくなかった私はすぐAのアソコにしゃぶりつきました。
もう ぐちょぐちょに濡れて白い汁が穴からどんどん溢れてきてます。
穴に舌を出し入れしながらクリを右手の指でコリコリしたら
Aの身体が ビクッ と跳ね 凄まじく感じてます。 続けてると 何度も ビクッ ビクッ と大きく跳ね
「アァ~ イクゥーーー」
と言いながら 痙攣が始まりました。
それでも舐め続け クリへの攻撃もそのままにしてたら 痙攣が止まりません。
Aはフェラどころではなくなってて 「イクー イクー」と連続でイってます。
アソコから口を離し
左手の中指と親指でアナルが見えるように拡げ
チョロチョロっと舌で舐めてみたら
今まで以上に大きな声を出し 身体も大きくビクつき かなりの反応を示したので アナル攻撃に移りました。
Aは「そこはダメー ダメー汚ないから アァ~ アァ~ 」と 異常な反応。 そんな声を聞いたら
また興奮してきたので
アナルを舐めまくった後、先程のアソコと同じように 舌を尖らせ アナルに舌を入れてみました。
最初は 固く閉じてたからか なかなか入らなかったのですが、 Aがチカラを抜いたのか、 段々奥まで入るようになってきました。
それに比例してAの反応も激しくなり、舌をアナルに出し入れしながら右手の指ではクリを摘まんだり 弾いたりしていたら
「アァ~ 出る~ ダメ~ 出ちゃう~ イヤ~ 」 と言った瞬間
アナルから下痢便が凄い音と共に噴き出しました。
アナルに舌を出し入れしてる時だから モロに口の中に下痢便が。
私の頭の中は 何もありませんでした。
何も考える事が出来ませんでした。
アナルから舌は出しましたが、舌を出しただけで
口は開けたままなので 下痢便を口で受けてる状態です。
噴出は割りとすぐに収まりましたが、アナルからは 便の塊が ニョロ ニョロとまだ出てきてます。
その時は ほんとに無意識でした。
まだ塊が出てきてるアナルに口を付け 舌で舐めまわし Aのアナル お尻を舐めまくってしまいました。
Aは 放心状態です。
どれくらい時間が経ったのか はっきりと分かりませんが、私も無意識だった状態から 意識がはっきりとしてきたと同時に 凄い匂いと、にが味に襲われました。
その後 どう処理したか イマイチ記憶が曖昧なのですが、 とりあえずAを呼び Aの身体をトイレットペーパーで綺麗にして と言っても 匂いがかなり残ってましたが 2人でトイレを出て 近くの公園に行き 2人 無言のまま 結構な時間が過ぎ
やっと私の口から出た言葉が
「またしたい」 とAに言いました。
Aはかなりびっくりしていました。
私は続けて「 おしっこの次は 便というか スカトロにいくやろなと 感じてた」
と言ったら
Aが「あたしも同じ事思ってた」 と。
なんか2人して笑ってしまいました。
その後 連絡先を交換して また後日 ホテルで会いました。
その話しは また次にします。
読みにくいと感じたら
すいません。