昨日は彼に会う直前にお腹が痛くて痛くて もう我慢出来ないと おトイレに駆け込んだけど…
今 出したら 絶対に怒られる 我慢しないと…
便意を乗り越えて
一時間後にやっと彼に会えた。
部屋に入ると彼は私を押し倒しジーンズの上からアソコを匂って『生理になったんやな』と。当たり
『早くジーンズ脱いで☆パンツの上から匂わせて』
こんな風に言われると段々 興奮してくる私
『俺の顔にこすりつけていいから』
私はグイグイと押し付ける「あぁ~気持ちいい」
彼が『前は恥ずかしがって しなかったのに 今はするんやな いらしいな』
アカン 恥ずかしい…
そして『パンツ脱いでアナルみせて☆ちゃんと自分で開けるんやで』
「そんな事できへん…嫌や…」『えぇから早よしっ』と言って 靴下の匂いを嗅いでから太腿を甘噛みされ「あんっ」と感じてしまう。私は四つん這いになり 両手ってお尻をひらげると彼は思い切り匂いを嗅いでからアナルを優しく舐めてくれた
『さぁ浣腸しよか今日は五本入れてや』
と言って一本づつ浣腸を渡されて 私は自分で注入していく…
五本 全部入れたらお腹がグルグル…段々と痛くなってきた
ダメ…出そう 彼に「おトイレに行かせて欲しい」と言うと『アカン 今日はお風呂で立ったままウンコしてもらうで』と笑いながら言ってた。私は何度も「おトイレに」と言ったのに…もぅ限界になった私に彼は『ウンコするから見て下さい って言いなさい』 そんな事を言うのは嫌だけど 今にも出そうに… 「ウンコをするので見て下さい」と言って急いでお風呂場に
浴室についた瞬間に
アナルから大量なグリセリンが放出
もう 死ぬほど恥ずかしい だけど抑えてきれない 便意は高まり おならが出る。彼は『もう おならはいいから うんこせえや』 「嫌や…出る…」と同時に おならとウンコとオシッコが 一気に出た。 「もぅ どうなってもいい あぁ~落ちていく」って感じで頭が真っ白に
ちょっとしてから
『うっ』と彼の声が! またもや 射精したらしい…
そして『俺のジーンズにかけたな』と笑いながら怒っていた