先ほど初めて他人のおしっこを浴び、口にし、浣腸しました。
と言ってもリアルで逢ってトイレとして使用してもらう
勇気はなかったので間接的にです。
だいごさん他何人かの方がペットボトルに入れたおしっこを
指定場所に置いておこうかって言ってくれたので
お言葉に甘えました。
怪しまれず入れて、しかも安全という事でコンビニのトイレに
置いておいてもらい、それを集めてきました。
500mlのを3~4本集めては家に帰り、また集めに行きを
くりかえして、合計10本も頂きました。
しかも650mlのペットボトルもあり、5L以上も頂きました。
家に帰り自分の部屋で1本を手にして蓋を開け、臭いをかいでみると
すごくおしっこ臭い(当たり前です)
こんなものを集めて来るなんて私はとんでもない変態だ・・・
という自己嫌悪と同時にドキドキしてきます。
だってすごくおしっこの臭いなんです。
こんなものの臭いを嗅いで、口にしようとしてるとか
変態を通り越して人間じゃないです。
そう、ついに人間じゃなくてトイレへの一歩を踏み出せる。
堕ちれる・・・
それがたまらなくドキドキします。
臭いを嗅いでドキドキしてるとだんだんボーっとしてきて
ゆっくり、飲み口に顔をよせて・・・
ずっ っと一口だけ口にしてしまいました。
うぐぅ、不味い。
トイレよりもっと濃い苦さとしょっぱさに思わず吐きそうに
なりますが、じっと我慢。
私は便器なんだから美味しいって思わないと・・・
美味しいって飲まないと・・・
誰のどんな人のかも知らない人のおしっこ、美味しいって
喜んで飲まないと・・・
ごくん
しばらく迷ってから飲み込みました。
おしっこが・・・顔も知らない人のおしっこが、
胃に流れていって、私の身体の一部になる・・・
身体がおしっこを受け入れるものに変っていく。
便器になっていってるんだ。
そう思うとゾクゾクして止まらなくなります。
汚してもイイようにお風呂に移動して
ゾクゾクして火照る身体をまさぐるようにオナニーを
しながら服を脱ぎ、首輪をつけ
手足にも小さい首輪をつけて手枷と足枷の代わりにします。
犬用のエサ皿をだし、それにそれぞれのペットボトルから
少しづつおしっこを注いで、オナニーしながら舐めます。
何人ものおしっこの混ざったのを、私飲んでる・・・
最悪。何コイツ。キモイ。便器。公衆便所。
自分で自分を罵倒しながら、少しづつ舐めて、
舐めながら、ペットボトルを開け頭からかけます。
ああ、おしっこ飲みながらおしっこかけられてる!
ゾクゾクがすごく止まりません。
何度もイキそうになりますが、おしっこを舐めてる気持ち悪さに
身体が拒否反応して吐きそうになって止まってしまいます。
イキそうになり吐きそうになりを何度も繰り返して
ついに限界。
吐く、吐いちゃう!
慌てて排水口の方を向きますが、一瞬思い留まります。
そうだ、どうせなら・・・
吐く瞬間、くの字に屈みそうになる身体を無理に引き起こし
上を向くと・・・
嘔吐物が噴水みたいに自分に戻ってきて・・・
汚い。すごく汚い便器になっちゃいました・・・
ゲロと何人ものおしっこで汚れた身体にさらにペットボトルの
おしっこをかけ塗り広げながらオナニーしてイッテしまいました。
とんでもない変態オナニーでイッテしまいました。
しばらく余韻と自己嫌悪で動けないままボーっとしていました
けど寒くなってきたので、いつまでもお風呂にいるわけにも
いきません。
プラスチック製のシリンダーを使い、500mlほど浣腸します。
お尻でおしっこを受け止めてると思うと、まだゾクゾクして
オナニーしたくなってきますが、ここは我慢。
用意してあった着替えの下着にお風呂の床の汚れ
さっき吐いたゲロと何人ものおしっこを染み込ませて履きます。
ぐちゃぐちゃして気持ち悪い。
のに、その汚れてる感じがとても気持ちいい・・・
お風呂の床だけ綺麗にお湯で流してから廊下を汚さないように
気をつけながら汚れた身体。汚れた下着で自分の部屋に戻りました。
ベッドにビニールシートをかぶせて汚れないようにして
浣腸を我慢しながら続きをするつもりだったのですが、疲れていて
そのまま便器みたいに汚れたまま軽く寝てしまいました。
そして先ほど目を覚ますと、渇いてパリパリの膜みたいになった
ゲロの残骸と渇いて染みになった下着をペットボトルのおしっこ
で濡らして、汚し直しながらオナニー。
浣腸したおしっこが腸が吸収してしまったのかぜんぜん無反応。
もう一度500mlほど浣腸して、今ここ。
うんこがしたくなったら洗面器に出して、それをおしっこと
混ぜてもう一度浣腸して、それから汚れたまま今日は過ごして
夜には公衆トイレに行って便器を舐めながら
残りのペットボトルおしっこを浴びるつもりです。