以下↓、私の脳内妄想です♪
かなり頭おかしくなってる妄想文なのでご注意をm(__;)m
感想を伺えると嬉しいですっ☆
その日、私はワンピースでその方にお会いしました。
二人してラブホに入り、まず私はストッキングとパンツだけ脱ぎワンピースの下はノーパン姿になります。
そのまま、しばらくお茶したりテレビを見たり、二人でまったりしながら便意を待ちます。
この日のために、私は一昨日からうんちを我慢してきました。
私はコーヒーを飲むとすぐうんちしたくなる体質なので、コンビニでたくさんカフェラテを買い込んで飲み続けてます。
すると、しばらくするといよいよ便意がやってきました。
じわりじわりと腸中を下降してくる感覚にどきどきします。
私はお腹をさすりながら、だんだん落ち着かなくなってきて立ったり座ったり部屋をうろうろしたり便意を堪能します。
お相手の彼にはときどきわざとお腹を押し潰してもらったり、ワンピースのスカートの上からお尻を激しく揉んでもらったりして楽しみます。
ときどき、ぷすーっと臭いオナラが漏れてしまいました。
とうとう我慢が出来ないほど便意が切迫し、力を抜いたら今にも出てきてしまいそうなタイミングで私は降参します。
ベッドの上に何枚も敷かれる新聞紙。
その上に私は座ります。
まずは座るだけ。
そのまま、ワンピのスカートの中に自分の手をつっこみ、その彼からは見えないようにあそこを撫でます。
恥ずかしいのに、あそこはもうぐしょぐしょ。新聞紙まで垂れ零れそうな程汁が溢れています。
「やだ…、もう大洪水だよぅ…」
そう言って、その彼には見えないように、音だけ聞こえるようにくちょくちょと掻き回します。
その間にもどんどん切迫していく便意。
「もう…、お願い…、うんちしていい??」
そう問います。
その前に胸揉ませてとか、お尻揉ませてと言われ私は既に限界近い便意を堪え必死にお尻の穴を閉め続けます。
「…もぅっ、ほんとだめ!!出ちゃうから!!…お願い、させて?」
と哀願すると、仕方ないね、じゃぁしてもいいけどオレにどうされたいの?と問われます。
「……出ちゃうとこ、見てて…」
とお願いします。
彼に手伝われながら、ゆっくりと身体を新聞紙の上に倒す私。仰向けになり、彼の助けでゆっくり開脚させられてしまいます。
そうしてスカートをめくられると、ぐっしょりと濡れ濡れになったあそことその汁が溢れてアナルの下まで流れおちる様子が彼の目の前に晒されてしまいました。
アナルは既に限界の便意で周辺が盛り上がっています。
彼はゆっくり手を伸ばし、私のアナルに指で汁を塗り込め円を描くように撫でてくれます。
「はぁ…ん、」
それだけで、もうだめ。
さらにだくだくと汁を溢れてさせてしまう私。
彼は意地悪にも、もう限界のそこを両手でさらに割り広げようとします。
「いやぁ!だめ!もう出ちゃうからぁ!」
必死に哀願します。
すると、今度は彼は私の股間に顔を近付け、あろうことか限界のアナルを優しく舌で舐めだしたのです。
「いっ、いやぁぁ!!」
錯乱する私。恥ずかしさと快感で頭がおかしくなってしまいそう。
そのまま、アナルを優しく舐めながら彼は片手の親指でクリまで柔らかく刺激しだします。
クリが最高の性感帯な私、もう本当に限界。今にもイッてしまいそう。でもそれじゃ嫌なんです。
「お願い!やめてぇぇ!…まだイキたくないっ」
また必死にお願いするとやっと顔をあげる彼。でもその両手は容赦なく私の両足を全開に割り開いたまま。
「お願いします。…もう…、うんちさせて下さい…」
そう、私はうんちする姿を彼に見てもらいながらイキたいから…
やっと了承してくれた彼。
いよいよです。
私はもう一つ彼にお願いし、彼にも下半身を出してもらい、私の姿を見ながらおちんちんを弄ってもらいます。
その彼のおちんちんを見てますます陶酔していく私…。
いっぱいうんち出ちゃうとこ見てもらいたい!
早くいっぱいうんち出してお腹からっぽにして、あのおちんちんに貫いてもらいたい…!
「…もう、出ちゃう…っ」
本当に本当に限界でした。
彼は徐々に口を開くアナルを鏡を使って私にも見せてくれます。
少しずつシワが押し伸ばされ、焦げ茶色の変体が出てくる様子を息を飲んで見つめます。
あぁ…、気持ちいい…
前からは白く濁ったどろどろが溢れて出てくるのも見えます。
あまりの太さにそれは難産になりました。
なかなか入り口にひっかかって出てこないうんち。それでも少しずつ、少しずつ押し出します。
にちにち、ぶすっ、と汚らしい音とともに部屋にたちこめ始める異臭。
すると、彼は自分のおちんちんから手を離し、なんと私ののびきったアナルの淵を、今まさにうんちをくわえているその後口を指で撫で始めたのです!
「あっっ、あああぁぁ!!」
もうだめでした。びくんびくんと跳ねる身体。
私はそれだけで、他のどこも弄られないまま最初の絶頂を迎えてしまいました。
絶頂とともに収縮したアナルに太いうんちは途中でちぎられ、先端の方は新聞紙にぼとりと落ち、残りはまたお腹の中に引っ込んでしまいます。
「…はぁ、はぁ」
呼吸と頭の混乱が抑えられない私。
呆然と彼を見つめると、今度はなにやらコンドームを自分の指2本にはめ私のあそこに手を伸ばしてきます。
わけもわからずただ見ているとあそこを何度か掬うように擦られ、汁を絡めとられたのだと知ります。
その手が離れると、ゴムつきの指先はぐっしょりと濡れあそこから糸を引いているのが見えました。
恥ずかしいと思うひまもなく、もう一度その手が私の股間に伸びていきます。
すると……
「ひぃっ!!…い、いやぁ!だめぇ!!」
なんと、彼は私のまだうんちの詰まっているアナルにその指を這わせ、じわりじわりと押し込んできたんです!
「いやぁ、いやだ!…まだ、…なか、あるからぁ!!」
今度こそ哀願してもそれは許されませんでした。
最初は入り口らへんをこね回し、徐々につつくような手つきに変わったそれは、ゆっくりゆっくりと中に侵入してきます。
アナルを擦られた時点で、私の頭は再び快感にスパークしてしまいます。
「あ…ん、あ、はぁん」
入ってくる指の感覚。
すると、入ってすぐのあたりで何かに指があたっている感覚。
「うぅっ、うあ…!」
さっきの引っ込んでしまったうんち。
彼はしばらくその先端あたりに指を留めてうねうねさせていましたが、そのあと、またゆっくりと挿入を開始します。
「…いゃ…っぁ…!」
それが押し上げられていく異様な感覚。もうわけがわかりません。
すると、彼から優しい声での命令。
このままいきんでみて、と。
もう私に抗う理性などかけらも残っていません。
言われた通りにお腹に力を入れると、ぐぐぐっ、と指ごとうんちが再び下降を始めます。
しかし、解放ぎりぎりのところでまた彼の指に強くせき止められます。私は彼の手のうえに押し潰すように排泄してしまうのは嫌だったのでこれ以上出すに出せず力を抜くと、またぐぐぐっと彼の指で奥のほうまで押し上げられてしまいます。
「あっ、…はぁん」
あそこからの洪水が止まりません。
もういっそこのまま失神してしまいたい。
すると、今度は彼は中指と人差し指はアナルに入れたまま、親指で再び私のクリを激しくこりこりしだしたのです!それと同時にアナルの中の2本の指もぐちゅぐちゅと中で暴れ始めます。
「ああああぁぁぁっ、だめっ!!だめぇぇ!!」
今度こそ本当に狂乱するように、私は彼の指をアナルの中で激しく喰い締め、再び悲鳴をあげつつ絶頂に昇りつめてしまいました。
それと同時に、いつからか彼は空いた手でおちんちん弄りを再開していたらしく、絶頂にびくつく私の股間の上に熱い精液が吐きかけられました。
はぁはぁと二人分の荒い呼吸だけが部屋に聞こえます。
しばらくして、彼が私のアナルに挿入していた指を引き抜くと…
ぶびっっ、ぶりぃぃ
「ひぃっ…、いや…っ」
弛緩した私のアナルから、ぐちゃぐちゃに掻き潰されたうんちが酷い音とともに溢れ出てしまいました。
…ぶぷっ、…びちぃ…
もうどうでもいい。そんな気分で思い切ってお腹に力を入れると、
ぶりぃぃっ、にちにちにちぃっっ、ぶぷっ
と、一気に3日分のうんちが吐き出され、私のお尻の前は山になってしまいました。
最後にはしゅわしゅわとおしっこまで漏らす始末。
自分の恥態が信じられません。
でも、今の排泄でまた身体が興奮してくる浅ましい自分もいるんです。
私はなんとか上半身をおこし、今排泄したうんちの山を見ます。
こんなにしちゃった…。
あそこはもうドロドロ。
目の前を見ると、彼も再び興奮してくれてるようで、すごいと呟きながら私の片脚を持ち上げ、うんちと私を交互にみておちんちんを弄りだしています。
私は一気に全ての服を脱ぎさります。
裸になり、
「今度はお風呂でして…」
彼にお願いします。
次はお浣腸をしてもらいたい…
それから、綺麗になって完全に弛緩したアナルをおちんちんでいっぱい掻き回してもらいたい…
私のあたまは浅ましい欲望に犯されたまま。
今夜はもっといっぱい彼に恥ずかしい姿を見てもらいます。