こんばんは!お久しぶりにお邪魔します(^^)前回の妄想話の続きっぽい感じです♪
今日は久しぶりにえっちな気分なので頑張って書いてみますので、駄文ですがまたご感想をいただけたら泣いて喜びます☆
↓以下、私の理想でもある妄想話です☆
(すみません、前回のを読んでいただいてないと微妙に話が繋がらない…かも?(苦笑))
はぁ、はぁ…っ、
お腹が苦しい…
もうだいぶ前からずっと腸がよじれてぐるぐるいってるのに…
なのに私は透明なポリバケツを一つ持たされて、ワンピースにノーパンで、ラブホの廊下をふらふら歩いてるんです――
ホテルにきてすぐ彼とベッドで自然排便プレイを堪能してから、その後二人でお風呂に行きました。
彼は私の汚れたお尻をまずはシャワーで綺麗に洗ってくれて、そのあととりあえず二人で少し湯舟に浸かり温まりました。
そのあと…
とうとうイチヂクさんの登場です。
彼がお風呂場に持ってきたそれを見ただけで、私のアソコはまたじんわり潤んでしまいました。せっかくさっき洗ってもらったのに…(苦笑)
彼の手には、そのピンク色の丸いのが二個握られています。
そしてもう片方の手には、実際には初めて見るエネマシリンジが…
また胸がどきりと高鳴りました。
まず、彼は私にとりあえず身体を拭くように言ってきました。
疑問に思いつつもとりあえず言われた通りにバスタオルで身体を拭いていると、彼はエネマに半分くらいお湯を用意しています。
用意が終わると、いよいよ…
こっちに向けてお尻突き出してみせて、と言われどきどきしながら言われた通り中腰で彼にお尻を向けました。
もうちょっと濡れてるじゃん、なんてからかわれながら…エネマの尖端がアナルの皺を数回擦り、そのままつぷりと…
…ぁっ、はぁ…
ゆっくり温かなお湯がお腹に注がれる感覚にもう声が漏れてしまいます。
私は普段からオナるときも自分でお腹にお湯を入れたりするので、正直これくらいのお湯ならなんともないのですが(さっき一度うんちも出してて少し余裕もあるし)、ただエネマの尖端の感覚に物足りないじれったさを感じて、両膝を擦り合わせてもじもじしてしまいました。
注ぎ終わったエネマがゆっくり抜き取られるときもちょっと腰が揺れてしまい、彼にほんと変態だよねとからかわれてむくれつつも反論出来ない私…
次に彼は二個のイチヂクを用意しました。
今度こそ、胸が期待と不安で激しく高鳴ります。
一個ずつ、彼はキャップを外しゆっくりと私のアナルにイチヂクを注入していきます。
…はぁ、…はぁ…
先にちょっとお湯が入っていて薄まっているせいかあまり急激な効果は訪れませんが、それでもされている行為を思い、私のアソコは既に濡れ濡れでお汁が溢れまくっているのがわかりました。
二個分しっかり注がれ終わるともうどきどきでめまいがするほどです。
すると、注ぎ終わった彼はイチヂクの空を片付けつつ私のお尻を一撫ですると、さてそれじゃワンピースだけ着て、と言い出しました。
……えっ??
私の頭は疑問符でいっぱい。…まさか、…ここでするんじゃないの??
訳もわからないまま彼に手を引かれ脱衣所まで戻ると本当にワンピースを被せられました。
えっ、なに??どうするの?!
わけもわからず彼に問うても答えはくれません。
すると今度は、彼は自分もしっかり服を着込んだあと部屋に戻って何かを持ってきました。
透明な、ちょうど座椅子になるくらいの高さ深さのあるポリバケツです。
はい、とそれを渡され無意識に受け取りますが…
え…?なにこれ…?
彼は言います。
「それ今日のあさひのトイレだから。それに、して。これからそこのホテルの廊下を散歩するんだから、粗相しないようにね?」
え…
ええぇぇぇ?!?!
そんな話聞いてません!
そんな危険なことするなんて…
でも、戸惑っている私を彼が諭します。
「大丈夫、もうこんな深夜だし人は通らないよ」
「ちゃんとバケツに出せればどこも汚さないし…」
「…あさひ、正直やってみたいだろ…?すごい興奮すると思うよ?」
最後の一言が私の理性を砕きました。
…やってみたい…
変態な私。私はあっさり承諾してしまいます。
お腹が…、ゆっくりと少しずつ、うねり始めています。
…あぁ、またお汁が零れちゃう…
じゃぁ行こうかと彼に促され、バケツを抱きしめ、ゆっくりとドアに向かって歩き始めた、そのとき…
ちょっと待って、と。
彼に止められ振り返ろうとしたところを肩を掴まれ強引にドアに押し付けられました。
バケツを抱え、彼に背を向けるかたちでドアに押し付けられた私。
「そのまま、ドアに手をついてこっちにお尻を突き出して?」
彼の指示がとびます。
もうお腹が少しずつ苦しくなってるのに…!
訳もわからず混乱しながら、とりあえず言われた通りにすると…
…えっ?なに?!
いきなりまたスカートが捲くり上げられ、ノーパンのお尻が剥き出しにされてしまいました。
彼の手にあるものを見て、ぎょっとします。
エネマ…!まだ入れるの?!
しかもそれは液体ではありませんでした。
力んですぼめている私のアナルにそれはつぷりと簡単に入ってきて…
――ふしゅぅぅぅ…
うっ、うぁっ…!いやぁぁ!!
それは、空気浣腸でした。
苦しくなってきたお腹に更に容赦ない圧を加えてそれは注ぎ込まれます。
いやぁっ、すぐダメになっちゃうから…!!やめてっっ!!
彼にお願いすると、とりあえず注入は1回で止めてくれました。
限界があまり早いと面白くないしね、としたり顔の彼。
私は荒い息を吐きつつ、呆然とします。
もう充分お腹は苦しいよぅ…
彼に抗議したくても、その言葉は遮られ、
「よかったー、あさひ感じてるんだね。もうぐっしょぐしょだよ」
そう、私のアソコは信じられないほど濡れ濡れになり、歩けばくちゅりと音がしそうな程でした。
そうです、私は変態でした。
はぁ…、はぁ…
お尻にぐっと力を入れ、ゆっくりとバケツを抱え直し、ゆっくり身体を起こすと彼の手が横からドアロックに伸びガチャリと外しました。
「さぁ、深夜の廊下お散歩に行きましょうか」
彼によって開け放たれた外の世界へ、彼に手を引かれ一歩ずつ踏み出す私。
はぁ、はぁ、はぁ…
お腹に浣腸液と空気を抱え、おトイレバケツを抱え、ノーパンでアソコをぐっしょり濡らし、廊下の壁伝いにゆっくりと歩き始めました。
どうか、誰も来ませんように…
どうか、踏み止まれますように…
(長ーくなってしまいすみませんっ、また続き書きます!(>_<)今夜はここまで。ここまで読んで下さってありがとうございました!)