今日は浣腸をしなかった
それは朝のうちに
済ませてしまったから…
ちょっと お腹が冷えたようで下してしまったから…
今日の始まりは
彼がパンツの上から
匂いを嗅いで
『はい☆オナニーして☆ちゃんとイクまでするんやで』
私はローターを使いたいのに
彼は『直ぐにイクからダメ』と使わせてくれない
ベッドに俯せになって 自分の指を入れる私の背中に彼が
覆いかぶさり
『いつからオナニーしてたん?』とかイロイロ聞かれ…
答えるのが恥ずかしくて 興奮してしまい イッてしまった☆
そして彼は
『はいパンツを脱いで お〇んこ見せて』私が嫌がると
お尻をパシッと平手打ち
『ごめんなさい』とパンツを脱ぐと…
『こんなん付いてる( ̄∀ ̄)』とニヤニヤ
あそこにトイレットペーパーが…
もぅ顔から火がでそうなくらい恥ずかしい
そして お〇んこの濡れ具合を確認して
ク〇ト〇スを
ペロペロしてくれた☆
ソファーに移動して
両足を上げ また
ペロペロしてくれた
そして 『自分でア〇ルに指をいれてみ』
アカンそれだけは無理
『他の事はするのでそれは許して…』
と何度もお願いしたのに却下
『おれ浮気する』
その一言で私はしてしまう。
彼は見ながら
『恥ずかしいやろ…こんな事してるのは誰にも言われへんな…ずっとこんなん したいやろ☆ホンマに変態やな』
もぅ私の気持ちは
あっちの世界にぶっ飛んだ。
彼は私のア〇ルに指を入れて 動かすと
また 出そうに
それは潮
もう 気持ちいい
激しいくして欲しいのに
彼は何やら 違う動きを…どうやら便を掻き出していた
『ウ〇チに当たってるわ☆もっと気張って出すから☆☆☆』
え~そんな事!
次から次にイロイロと考えはるわ☆
便は少し出で彼は
納得 で激しく動かしてもらい 私は潮を噴きながら イッてしまった。 でもア☆ルでイッたんじゃなくて
彼の手の平がク〇トリスに当たっていたから☆
シャワーの後
彼にア〇ルに指二本は嫌…広がるから
と話すと『俺以外に見せるんか』
『俺だけなら問題ないやろ☆はい却下』
はぁ ホンマに彼は自分勝手だ…
だけど 好き