何度か出てきた布団圧縮袋の使い方の応用です。
いつもの様にダーリンを送り出し、家事を済ませます。
前日より我慢をしているウンチは、すでに出口を求めてお腹の中で蠢いています。
解放させたい腸圧と、そうはさせじと力む括約筋とのせめぎ合いです。
リビングで衣類を脱ぎ、全裸になります。
バスルームに行き、布団圧縮袋をバスタブの中に放り投げます。
キッチンの床下収納から玩具の詰まったトートバッグを抱え、再度バスルームへ。
布団袋に潜り込み玩具をばら撒きます。
バッグは袋から放り出し布団袋のファスナーを閉めます。
さぁ、準備が整いました。
体育座りのまま身体を横たえます。
ゆっくりとお尻の穴を解放してあげます。
加減をしながら、ゆっくりとウンチを出します。
折れたりしない様に手を添えて。
20㎝くらいで千切れてしまったウンチを観察します。
その間にもウンチは休むことなくお尻の穴を広げ、ニュルニュルと出続けています。
手にしたウンチを少しずつ解していきます。
消化しきれなかったエノキやキクラゲ、シラタキなどが出てきます。
それらを口にし、咀嚼します。
ちょっぴり酸っぱい様な苦い様な。
お尻から出てくるウンチは硬度を無くし、軟らかいものに代わってきます。
お尻の下に広がるウンチの沼。
口からウンチを食べながら、お尻からウンチを出す。
メイは入り口も出口もない一本の管の様なもの。
身体の中をウンチが流れていきます。
ウンチはが出尽くしたみたいです。
金魚の口の様にパクパクとするお尻の穴からは、もうウンチは出てきません。
手にしたウンチも解剖された後のカエルみたいに原型を留めていません。
それを身体中に塗り広げていきます。
荒い呼吸が袋の中を白くしていきます。
溜まったウンチも満遍なく身体中に擦り込んでいきます。
壊れ始めた頭。
袋の中で不自由な身体を蛇の様にくねらせます。
もう、袋の外は見えません。
周りは全てウンチ色です。
口を大きく開け袋を舐めます。
その部分からバスルームの照明が射し込みます。
頭の先から爪先までウンチに包まれています。
臭気などは一切感じません。
アソコからエッチな汁が止めどなく溢れてきます。
エッチな汁がウンチを溶かしていきます。
メイは熱帯魚になります。
続きます。