汚物マニア
1:昨年のこと
投稿者:
メイ
◆ADrhmfgWbc
2011/10/04 12:00:13(oSYT7ov2)
投稿者:
さばみそ-P.F.S-
◆ftdFlmgdk2
お待ちしておりまする♪
11/10/04 15:28
(mlK13edc)
アツアゲさんにこの掲示板内で指示を戴きながら、雨の中レインコートを着たままウンチを…
この行為がダーリンに対する浮気の様に感じ、罪悪感、背徳感に苛まされました。
だけど、思い出す度にその行為が頭を灼くんです。
ダーリンとのエッチに充実感が得られなくなってきたのは、その頃からです。
毎日お仕事してくれるダーリン。
誕生日や記念日には忘れずにお祝いしてくれるダーリン。
何より、こんな私の事を愛してると言ってくれ大事にしてくれるダーリン。
悩みました。
そして打ち明けました。
家でウンチ遊びする時にビデオに撮って、自分でする(普通の)に観ながらするって前に書いたんですが、覚えてないですよね。
それをダーリンに観てもらったんです。
「この中にダーリンに隠してる自分が映ってる。嫌いになるかもしれない内容だけど、隠してるのが嫌だから観てほしい」
って。
2時間くらいファミレスで時間潰してたらダーリンからメール。
「お腹すいたよ」
いつもの倍くらいかかって帰った。
部屋に入ったらいい匂い。
食卓にベーコンと目玉焼き、鮭の焼いたのとお味噌汁が並んでる。
料理なんてあまり得意じゃないダーリン。
なんか民宿の朝ごはんみたい。
普段通りのダーリンと普段通りの会話をしながら食事。
出汁をとってないお味噌を溶いただけの、お世辞にも美味しいと言えないお味噌汁。
テレビを観ながらゴロゴロ。
全くいつもと同じ。
観てくれたのかな。
お風呂に入ってベッドに。
「おいで」
ダーリンの腕枕。
「俺、カリフラワーきらい。メイは?」
突然の質問。
「好き」
「野球好き?」
「うーん 興味ない」
「じゃ、ホラー映画」
「大嫌い 怖いの嫌い」
「味楽のラーメンと満点屋のラーメンどっち好き?」
「え~ メイは満点屋かな~」
「俺は断然、味楽だなぁ」
「あそこのラーメンクドいよ」
「クドいって何だよ、コッテリって言えよな~」
「ねぇ 何で変な事ばっかり聞くの?」
「あのさ、こんなにお互いの事好きなのに味とか趣味とかさ違うよね。メイが観せてくれたのって、そういう事でしょ? 誰だって他人に言えない秘密とか性癖くらいあるって。そんな世界があるのは知ってるし、別に軽蔑とかもしない。ま、多少はショックだったけどね。俺には理解できないし、メイにお願いされてもそっち系には付き合えない。ごめんな。嫌いになるか? 俺の事」
続きます。
11/10/04 16:21
(oSYT7ov2)
書きづらいことは無理しなくていいと思いますよ?
律儀なメイさん。
メイさんもラクになれるような投稿ができると、こちらも嬉しい。
どんな形でも、メイさんのなら読み応えがあるのは折り紙付きなようなものだから。
11/10/04 17:23
(ZKo9N9vH)
続きです。
ダーリンの問いかけに何度も首を横に振りました。
涙と鼻水でダーリンの胸がベチャベチャです。
「よしっ! じゃあ俺もカミングアウトしよっ。 嫌いにならないでね」
今度は首を縦に。
「え~ 告白します! 俺は結婚する前、メイんちに遊びに行った時タンスから下着を盗みました。ごめんなさい!」
吹き出してしまいました。
「笑うなよ~ 人が恥ずかしいの我慢して言ってんだからさ~」
うん、うん
無言で頷く
「まだあるんだけど…」
今度は囁くような声で言います。
「俺さ、洗濯の籠のメイの下着… 匂い嗅いだりしてる。んで自分でしたり…」
急に恥ずかしさがこみ上げてきた。
同時にアソコがキュンと熱くなるのを感じた。
「それから… これは判ってると思うけど、俺… M男クンだよな…」
これは判ってました。
エッチね時にSMごっこみたいのすると、ダーリンは自分がMになるように持って行くのが多かったんです。
でも、聞けないし…
「とりま、こんな感じかな… どぉ もしかして引いた?」
首を横に振りキスしようとすると
「ちょっ、ちょっと待った。メイ顔洗っといで。ヒデェよ。グチャグチャ」
布団の中で思いっきり蹴ってやりました。
洗面室で顔を洗う。
隣にある洗濯機の蓋を開けると私のショーツが見える。
顔が紅くなり、アソコが熱くなる。
悪い考えが頭を過ぎる。
ショーツを1枚手に取りベッドに戻ります。
「ねぇ 最後にメイの下着でしたのって、いつ?」
「いいじゃん、そんなの。恥ずかしいって」
持っていたショーツをダーリンの顔に押し付け
「言いなさいよ」
少し語気を荒げて言った。
「は、はい… 日曜日です。メイ様が大豆の散歩に行ってる時です」
「何に使ったの」
「はい、オナニーに使いました」
「あんた変態だね、え?」
「はい、変態です」
2人ともテンションが上がってくる。
「どうやってやるの? 見せてよ」
「・・・・・・・・」
「早くっ! ほら!」
布団を剥ぎ取ると膨らんだトランクスの前を慌てて隠す。
「何で隠すの! 手どけなさいよ!」
そろそろと手を離すとトランクスがパンパンに張っている。
もう一度ショーツを顔に押し付け
「早くしなさい!」
トランクスを下げるダーリン。
見慣れてる筈なのに、いつもより大きく見える。
どうしてか、それがイラッとした。
また続きます。
11/10/04 17:28
(oSYT7ov2)
続きです
すっかりS気取りの私。
メイ様って呼ぶダーリン。
行為に酔ってます。
自分で握りながらゴシゴシしてます。
「メイ様の匂い… マ○コの匂い…」
呟くように言いながら匂いを嗅いでいます。
私もパジャマの中にに手をアソコを弄ります。
(ダーリンのチ○ポ… メイのマ○コに欲しい…)
胸で呟きます。
「メイ様、イキそうです!」
「下着に出して! 私の顔見ながらイキな」
「はい! イキます! あぁ~ メイ様」
ダーリンの手が動きを速めます。
アソコを下着でくるんでゴシゴシしてます。
「うぅ…」
イっちゃったみたいです。
テンションが上がったままの私はダーリンの顔に反対向きに跨って
「独りで気持ち良くなってないで私のもしなさい!」
顔に強く押し付けます。
懸命に舌を這わせるダーリン。
限界です。
小さくなりかかったダーリンのをくわえます。
(お願い、おっきくなって マ○コに挿れて)
でも、我慢できませんでした。
慣れ親しんだアソコの弱点はダーリンに把握されてます。
ピュッピュ(潮?の事 ウチではそう呼んでます)が飛び散って、身体が仰け反ります。
そのまま後ろに倒れそうな私をダーリンが慌てて支えます。
久し振りに味わう満足感です。
それからはエッチの時はメイ様が8割りくらいになりました。
エッチが充実してると身体が軽いです。
でも、迎えた大豆の死
ごめんなさい、続きます。
11/10/04 18:05
(oSYT7ov2)
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