こんにちは。
今回は失敗談です。
私の住んでいるマンションには屋外に非常階段があります。
あるのは知ってましたが、
非常時以外使用禁止
と、書いたプレートがドアに貼ってあります。
何度か覗いた事がありますが、屋外と言ってもしっかりと壁もあり、半屋外みたいな造りです。
エレベーターもあるし、屋内にも階段があるので誰も使わないでしょう。
私も使った事はありません。
でも、自分の住んでいるマンションです。
もし、万一があったら…
あまり派手な遊び方は出来ないので、ウンチをアソコやお尻に塗り広げて弄るくらいに。
時間もかけられないのと、口にしないので、お薬を使うことにしました。
部屋で衣類を全て脱ぎ、全裸になります。
お薬を用意してお尻の穴に挿します。
1つ、そして2つ…
容器を握りつぶして薬液が腸に流れ込んでくるとキュンとなります。
アソコを触ってみるとエッチな汁でヌルヌルです。
(なんか最近すぐに濡れちゃうな… 汁も多いし…)
そんな事を考えながらクローゼットからワンピースを取り出し、裸の身体に纏います。
お薬の効果が出る前に非常階段の様子を伺いに行きます。
玄関のドアを開け頭を出し、左右をキョロキョロ…
独り暮らしの方や、共働きの世帯が多いのでしょう。
廊下には誰もいません。
後ろ手に玄関のドアを閉め、斜め向かいの非常階段のドアを開けます。
やはり、こちらも人気はありません。
ドアを閉め階段に出ました。
ガラスは入ってませんが、窓のような穴?が開いています。
背伸びをして下を覗き込みます。
風が髪の毛をそよがせます。
気持ちいい…
そろそろお腹も痛くなってきました。
さて、部屋に戻って玩具とシート持って来なきゃ。
ドアノブに手を掛け捻ります。
ガチャ…
あれ?
ガチャガチャ…
開かない!
え、何で…!?
ドアの外側にプレートが。
「このドアは不審者の侵入等防止のため、非常時以外は外部からは開きません」
血の気が引きます。
どうしたらいいの?
焦りが汗に変わります。
階段を下り、1つ階下のドアを。
やはり開きません。
私の部屋は8階。
1つ下りたので今は7階です。
ヤバいよ~
お腹痛い。
順に下まで下りました。
強烈な便意に汗が噴き出し、前髪がおでこに張り付きます。
続きます。