俺は昔からノーマルプレイよりアブノーマルなプレイ、変態行為が大好きで…実際にできるできないにかかわらず、想像や考えてるだけでもエッチな気分から変態な気分まで味わえるので大好き♪
女の子の汚されたパンツを見たり、臭い嗅いだりも…
女の子のオシッコ、排泄までも食したりはできないまでも見たり、まではしたい行為に入るし…
みたいな女の子の体、体液などもエッチな要素に入り性癖として求めてしまう。
そして、今はそんな変態行為を打ち明けられて、そんな変態プレイを受け入れてくれる女友がいる。
やはり彼女も少し変態なのだろう…
おしゃぶりが大好き、精子、飲精子が大好き、露出、などなどを会社帰りなどちょっと会っては二人で変態行為。
普通にセックスというのもあるが、ほとんどが野外で恥ずかしいことしたり、おしゃぶりして飲精子、コーヒーやゼリーを始め、肉まんやおにぎりにまで日にちを変えてはいろいろな食材に精子をかけて食べては「これは美味しい~」とか変態行為を楽しんでいた。
俺もその子には…
「パンツの臭い嗅がせて…」とか、
「パンツ嗅ぎながらしゃぶられたい…」とか、
「オシッコしてるとこ見せて…」とか
その会う日の時間まで、今日はどんな変態なことしようか、いろいろ変態行為を二人でメールで変えたり、したいプレイの注文したりして会って楽しんでいた。
いつも彼女から
「しゃぶりたい」
「飲みたい」
「変態したい」
などメールがくる。
あるとき、その日も
女)「しゃぶりたい」
とメールがきた。
俺)「昨日、久しぶりに夜中に嫁とsexして洗ってないけど…おま○こ臭くてもいいなら今日舐める?」
って冗談半分にメール返したら…
女)「舐める」
っと絵文字まで付いて帰ってきた。
俺)「ほんとか?」「変態だな!」
その日、いつものように会社帰りに待ち合わせ場所の車内で…
俺)「ほら!」「よく臭いも嗅ぎながら味わって舐めな!」
女) 「やっぱりいざとなったらとまどうな…」
といいながら、いつものように頭をペロリと舐めて舐め始めた。
女)「あ…いつもと違う臭いするわ~」
女)「あ…この辺!」「匂う!」
っと舐めたり、臭い嗅いだり、交互に楽しみながら…
女)「あ…この臭いヤバイかも!」
「なんか癖になりそう…頭、真っ白になって…」
っと目をトロンとさせて顔も逝っちゃってる変態な顔して臭い嗅いでいた。
その日はそれで終わり、またいつものように…
女)「変態したい」
とメールがくるので、
俺)「今度は女の子のおま○こ舐めれるんじゃん?」
女)「たぶん」「また臭い嗅いたい」「舐めたい」
俺)「何舐めたい?」
女)「おまんこ」
俺)「変態だな…ほんとに舐めるか?」
女)「舐める」
俺)「じゃ今度、女の子見つけてパンツの臭い嗅いだり、おまんこ舐めたりするか?」
女)「うん!する!」
「したい」
普段はSっぽい彼女なので、俺は彼女にだけは調教はする気にはなれなかったが、あまりの変態ぶりに可愛く思えてくる。
俺)「じゃ変態牝豚のような調教しながら可愛がっていける女の子見つけて、舐め合ったり、変態行為したり、一緒に調教しよう!」
っていったら、凄い乗り気で
女)「女の子に変態調教したい」
って二人で盛り上がった。
そうそう変態行為を受け入れて楽しめる女の子は見つかるはずはないけど長い目で探すことにした。
また毎日のように彼女からは
女)「飲みたい」とか「変態したい」
とかメールがくる。
俺) 「じゃ今度、嫁の汚れた未洗濯のパンツをこっそり持ってくるから…同性のおまんこの臭い嗅ぎながらオナニーして!」
っていったら
女)「嗅ぎたい!」「したい」
って返ってきた。
俺)「パンツの一番汚れてる部分も嗅げるか?」
「汚れの染み、マンカスはパンツの汚れてる部分をしゃぶってキレイにしなよ!」
女)「わかった!」「しゃぶってキレイにする」
って変態な答えだった。
それからまだ彼女と会ってないので実現してないけど、これからいろいろ変態行為させて、楽しみ♪
彼女と一緒に変態行為したり楽しんでくれる女の子、彼女にイジメられたい、ドM牝豚調教、変態行為されて可愛がられたい女の子募集中☆