私はあるカップル様に人間便器調教を受けています。昨夜も惨めで恥ずかしい調教を受けて ここで報告するようにご主人様に御命令を受けました。長文になりますがお許しください。
昨夜もいつもと同じようにご主人様から呼び出しがかかりご指定の場所に向かいました。
ご主人様の車に乗ると私は全裸になり首輪をつけられ赤いロープで体を縛られ身動き出来ない状態にされます。拘束が済むとご主人様は愛奴隷として可愛がっていらっしゃる彼女様の目の前でアナル・オチンポ様・足を私にお掃除させます。彼女様も手足を拘束され猿轡をつけられているので私を睨み付ける事しか出来ません。一通りお掃除が済むとご主人様は彼女様の拘束を解き、彼女様がご使用された猿轡を私につけて車を運転され SM用の部屋があるホテルへ車を走らせます。同性のヨダレが付いた猿轡をされるだけでも気持ち悪くて辛いのに車内では拘束を解かれ嫉妬した彼女様から鞭や平手で叩かれ罵られながらホテルまで連れていかれます。ホテルに着くと彼女様に首輪の鎖を引かれ私を道具として扱う為の部屋へ連れていきます。
部屋に入り ご主人様がOKを出すと彼女様は私を十字架の台に拘束して道具のくせにとかメス豚とか罵りながら鞭で叩いたり蝋燭を垂らし私を苦しめます。一番痛いのは乳首やクリを針で刺されて、その部分を鞭で叩かれたり蝋燭を垂らされたりする事です。Mの方の責めって想像できますか?限界を知っているだけに本当にきついのです。彼女様の責めは苦痛でしかなく何度も気を失いそうになります。彼女様が満足されると 私の拘束を解き針を全て抜いて頂き猿轡を外されるとお風呂に連れていかれ床に寝かされます。ご主人様はイスに座られ 彼女様は私の顔に座りアソコを擦りながらシャワーを浴びられます。彼女様の豊満な体を顔で受け止めながらオシッコをされたりしますが、道具としての私にはどうすることもできません。ご主人様のご命令通りに彼女様のオシッコを飲み干しシャワーが終わるのを耐えています。