俺は汚物マニアでは無いのですが
先日、夜の徘徊を楽しんで居る時に
偶然有った事をお話させて頂きます。
深夜1時
長距離バスの待合せ場所なのか
やたらと旅客バスが止まっている
そこへ、慌ただしくバスから降りて
来る人が・・・
白のシャツに黒のレギンス
体型はスレンダーな美しい顔立ち
俺に一瞥をくれると、赤信号にも
関わらず赤信号の交差点を渡って行く。
駅隣のコンビニに向かうが入らず、
反対側のホテル入り口に入るが
直ぐに出て来てまた走り出す。
どうやらトイレを探してる様なのだが、
また、コンビニ側へ走り出す。
今度はコンビニのトイレを借りるのか?
と、思ったら・・・
更に奥へと慌ただしくかけて行く
これは、放尿シーンを目の当たりに
出来るチャンス!
とばかりに俺も慌てて走り出した。
流石、新幹線発着駅の中でも基幹と
なる駅。
まばゆい光が駅周辺に注がれている。
その中に、さっき目にした装いの
彼女が居る!
彼女は背後をこちらに向けて居る。
距離にして5m
更に距離を詰める。
ほとばしる放尿音が耳に届く、
股間からは彼女から発せられる
飛沫が見えた!
更に距離を詰める。
足音は消そうにも濡れた路面では靴と路面
の摩擦で音が出てしまう。
ハッキリとこの目で彼女の放尿の様を
マジマジと見たい!!
距離にして1m以内に近づいた瞬間
スクリと立ち上がる彼女。
が、立ち上がり際からも飛沫は続いていた。
そう、
逆光の為に黒く見えていた彼女の尻は
レギンスの色の黒い影のまま・・・
トイレを探し出せなかったが、野外で
彼女の服から露出される肌を思えば、
その真っ白な尻を出す恥辱には耐えら
れなかったので有ろう。
彼女が立ち上がった時は
すれ違わんとするギリギリ。
振り向き様の彼女の尻へ手を伸ばす。
彼女の尻の感触より強烈に伝わって
来たのは、生暖かく濡れた生地の感触。
「変態が!!」
彼女から罵声を浴びせられる。
が、どうだろう?
着衣のまま放尿しいている彼女から
言われても不思議と平然としていられた。
「あは!このションベン女!!」
去り際の俺も、こう返すのが精一杯だった
俺の近くに気さえすればトイレを指し示して
あげられたものを・・・
コンビニやホテルでトイレをかして貰えば
良かったものを・・・
お前が自分でその様を選んだのだ。
尻を出す恥辱と、着衣のまま放尿する不快感
そのままバスに乗り込んだ時を思うと
今でも興奮してしまう・・・
着替えはどうしたのだろう?
同行の友達は居なかったのだろうか?
その後しばらく余韻を楽しんだ後、
君の放って、手に残った汁を俺は
匂いを楽しみ、そして口で味を確かめ
たのだよ・・・
癖になろうにも、この先有り得ない経験を
・・・
いや、前にも有ったな・・・
なぜコンビニのトイレを借りず、
ホテルのトイレを借りなかったのか・・・