皆さんこんにちは、今日は僕が「自分は汚物ゲッターなんだ!」と言う事を初めて
自覚した、とんでも無い諸行を御報告させて頂こうかと思います。
そぉ、アレは確か今から10年くらい前の話で、その日は仕事が立て込んでしまい
一人で残業していたのですが、急に強い便意に襲われトイレに入ったのはいいので
すが、水洗が詰まったらしく便器の中は逆流したウンコで溢れかえっていました。
『詰まらせてシカトしやがって、バカヤロー』とは思いましたが、どうにも我慢が
出来ず、仕方無しに女子トイレで用を足す事に致しました。人心地ついて、ふとコ
ーナーに置いてある汚物入れに目が留まり、そういえば今日は新卒で入社したての
琴美ちゃん(川崎 愛に似た色の白い18歳の娘)が黒い小さなポーチを持って何
回もトイレとデスクを往復していたなと記憶が蘇り、いたずら心で汚物入れの蓋を
開けてみました。
中には生理汚物が沢山入っており、職場の女性と言えば琴美以外はパートの婆さん
とオバさん、後は外回りの娘が居るだけなので僕は琴美の汚物だと確信しました。
その中の一つ、一番ずっしりと重いナプキン包みのテープを剥がし、開いて見たと
ころ月経血をたっぷりと吸ってパンパンに膨れあがった特大タンポンが、これまた
月経血でグチョグチョになったナプキンにくるまれていて、タンポンの周りには赤
黒いレバー状の下り物がゴッテリと付着しておりました。
匂いはほんのりと生臭く、なんか凄く淫らな感じに異常興奮したのを今でも鮮明に
覚えております。『琴美の奴、あんな虫も殺さぬ可愛らしい顔をして、こんな淫ら
な物凄い汚物を平気な顔して捨てていやがるのか!全くとんでも無い小娘だ。』
よし、少しお仕置きしてやろうと思い、とりあえず琴美の汚物の中に欲望の液体を
たっぷりと放出したあと、その汚物を近くの空き地に生えている大木に画鋲で貼り
付け、道行く人々の目に触れる様に展示してあげました。
勿論その大木の前は琴美の通勤路でも有り、それを見た琴美の反応が非常に楽しみ
でも有った訳ですが、思った通り数日後、その汚物は取り外されておりました。
その後の琴美は以前の様な明るい無邪気さが消え、暗い娘に成ってしまいました。
今になって考えて見ると、この黄金バット、琴美には本当に悪い事をしたと心から
反省している次第で御座います。
Ps
現在の琴美ちゃんは、既に結婚して子供も授かり、幸せな家庭を築いております。
おめでとう、琴美ちゃん!...そしてあの時は、本当にご免なさい。