中学校の時のキャンプの時、朝食後、大がしたくて、一番奇麗そうな
トイレを探したら誰か入っていて、外で待っていました。
水を流す音とともに出てきたのは、国語の女の先生でした。
僕の顔を見ると、恥ずかしがるように後ろを見て、個室の中を再度確認して
から外に出ました。
僕がドアを閉めると、卵の腐ったような強烈な匂いが漂っていました。
先生は大もしたみたいでした。それだけではありません。
オスの本能で汚物入れを開けると、大きな夜用の長いナプキンが無造作に
いれられていました。それがまだ温かいのです。
お風呂に入ってないメスの血の匂いに猛烈に興奮して、精液を掛けていました。
大を済ませて出てくると、なぜか先生が外で様子を伺っていて、後ろめたさが
一杯でした。走って逃げたけど、ばれたような気もします。