初めてのゲットは、中学1年の英語の個人塾でした。
大学の学生のTさんが教えてくれていましたが、背が小さくて、
胸が小さいけど可愛い人でした。発音が奇麗で憧れました。
ある日、休憩の時にトイレに行ったら、棚の上にポーチを
発見しました。好奇心で開けたら生理のナプキンとタンポンで、
ポーチの裏側に、Tさんのイニシャルがありました。
これだけでも憧れのTさんの秘密を知ったみたいに興奮しました。
横のゴミ箱(汚物入れはなかったです)を開けると、汚物は
幾つか捨ててあったのですが、僕はTさんのだけに興味がありました。
色とブランドは分かっていましたから、すぐ見つかりました。
ペーパーで包まれたナプキンは、さらにでタンポンを包んでいました。
目を背けたくなるくらいに、すごい量でした。
異臭がツーンと鼻を突きました。僕は、ポーチに入っていたタンポンの
挿し方の図を見ながら、Tさんが挿す姿を想像していました。
僕はフィニッシュした後、見つかるとヤバイと思って包み直しました。
僕と入れ替わるように、Tさんがトイレに入りました。見つかりそうで
恐かったです。洗面所から耳を澄ますと、中からテープを剥がす音が聞
こえました。「多い日ですか?」僕は聞きたくてたまりませんでした。