妻と仲がいい向かいの奥さんに憧れています。奥さんの顔・プロポーションなど
すべてが僕好みです。その奥さんはしょっちゅう家に来て妻と話をしています。昨
日も、お盆だけど今年は田舎に帰らないとか、ご主人の仕事が忙しいから遊びに行
けないとか話していたんですが、ふとしたことから古い下着の処理の話になりまし
た。今までは、二人の話を聞き流していたのですが、奥さんがどう古い下着を処理
するのか興味津々なので耳をそばだてて聞きました。すると奥さんは可燃ゴミの日
に茶封筒に入れて捨てるということでした。で、明日の可燃ゴミの日に何枚か出す
という超貴重な情報も話に出ていました。うちのゴミを出すのは僕の仕事です。そ
して、幸運にも町内のゴミ当番は先週と今週がうちなのです。ですから、堂々とゴ
ミのところでいても怪しまれないのです。問題は、どれが奥さんの出したゴミ袋か
ということだけです。でも、この問題は奥さんが出すときにチェックすれば解決で
きる問題です。今日は朝の五時に起きて向かいの奥さんをマークすると何と一番に
出していました。よく見ると茶封筒らしきものまで確認できます。まだ五時なので
ゴミ置き場には一つしかありません。そこへうちのゴミ袋二つ置き、奥さんが出し
たゴミ袋を開けて茶封筒を取り出しました。手触りで下着類だと確信できたので即
Tシャツの中に入れて家に帰りました。今日は、妻が仕事がある日で僕は休みで
す。8時30分に妻が家を出るのですが、その時間が遅く感じられます。いらいら
している中、ようやく妻が家を出ました。すぐ二階に上がり、茶封筒をチェックす
ると洗濯しているようですがはき古してくたくたになった白のパンティーとあそこ
の部分が茶色のしみでいっぱいの白地に花柄のパンティー、なんで捨てるのかわか
らないほとんど新品同様のピンクのパンティー、同じく新品同様の鮮やかな黄色の
パンティーの合計4枚とパンストが3足入っていました。ピンクと黄色のパンティ
ーはさわり心地がとてもよかったです。おそらく派手すぎてはけなかったのでしょ
う。白と花柄のにおいをかぎ、あそこにピンクのパンティーを巻きつけて擦るとあ
っと言う間に発射してしまいました。憧れの奥さんの一番大事な部分が当たってい
たパンティーをにおいながら奥さんのパンティーに出せるなんて夢のようです。後
は妻に見つからないように保管に気をつけるだけです。本当に今日は夢のようなお
宝をゲットできて幸せでした。