ゲッツ体験告白

女性の出したゴミを漁るのが好きでたまらない私ですが仕事はプロの家庭教師で
す。生活もかかってるので生徒を選ぶのはできませんが女生徒が希望なのは言うま
でもありません｡なぜならいろいろ楽しめるからです｡とは言うもののセンターを通
してやる場合なかなか教師が男性の場合は女生徒は紹介されません。理由は簡単で
よっぽど信用がないと何かあったときに困るからだと思います｡何とか女生徒（特に
中３から高３）を紹介してもらうために初めに受け持った男子生徒の成績を上げれ
ば不思議と女生徒の紹介があります｡以前にも高３の女性を1年ほど指導しましたが
そのときは生徒が休憩中に下に下りた時を見計らって下着の引出しを開けて中から
様々な分泌物が染み込んだショーツを取り出し勃起した赤黒いニガウリのようなペ
ニス(16.5センチ）をやさしく包み込みました｡当然そこは甘い思春期の乙女の香り
が充満している空間です｡ものすごい興奮してしまいクロッチの部分は亀頭の先から
の分泌液によって完全に支配されてしまいました。クロッチの部分は思春期の女性
らしくもともとかなりのシミが確認されてました｡神経が最も多感な時期の女性です
からショーツのその部分なんて決して見られたくないでしょう｡それを無残にも私は
聖職者（性職者？）として「思春期の乙女のクロッチ」という真っ白なキャンバス
に赤黒いニガウリでダイナミックに写生（射精)したのです｡彼女は現在女子大の付
属の高校に通っている典型的なお嬢さんです｡風呂場にあったショーツの匂いを嗅い
だり鞄の中に入ってたブルマーの匂いを嗅ぐ限りまだ処女だと推測できます。現在
私はカノジョ、そしてその家族にも非常に信頼されてまして成績も大変上がりまし
た｡今後もシッケイした彼女のショーツを私がニガウリに巻きつけて思春期の乙女を
肌で感じつつ末永く指導します｡