初めまして!黄金バットと申します。私が初めて女性の使用済み生理用品を手に入
れたのは職場の女子トイレで偶然の事でした。今から5年くらい前の話で、その日
は仕事が立て込んでしまい一人で残業していたのですが、急に強い便意に襲われト
イレに入ったのはいいのですが水洗が詰まっていたらしく便器の中は逆流したうん
この水で溢れかえっていました。『詰まらせてシカトしやがって、バカヤロー』と
思いましたが仕方が無いので、幸い自分一人だし女子トイレで用を足しました。人
心地ついて、ふとコーナーに置いてある汚物入れに目が留まり、そういえば今日は
新卒で入社したての琴美ちゃん(川崎 愛に似た色の白い18歳の娘)が黒い小さ
なバックを持って何回もトイレとデスクを往復していたなと記憶が蘇り、いたずら
心で汚物入れの蓋を開けてみました。
中にはお宝が沢山入っていました。職場の女性と言えば琴美以外はパートの婆さん
とおばさん、後は外回りの娘が居るだけなので琴美のナプキンだと確信しました。
その中の一つ、一番ずっしりと重いナプキン包みのテープを剥がし、開いてみたと
ころ月経血をたっぷりと吸ってパンパンに膨れあがった特大タンポンが、これまた
月経血でグチョグチョになったナプキンにくるまれていて、タンポンの周りには赤
黒いレバー状の下り物がゴッテリと付着してました。匂いは、ほんのり生臭い感じ
で、なんか凄く淫らな感じでした。『琴美の奴、あんな虫も殺さぬ可愛らしい顔を
して、こんな淫らな物凄い汚物を平気な顔して捨てていやがるのか!全くとんでも
無い小娘だ。』よし、少しお仕置きしてやろうと思い、とりあえず琴美の汚物の中
に、欲望の液体をたっぷりと放出してやりました。そしてその汚物を近くの空き地
に生えている大木に画鋲で貼り付けて展示しました。勿論、通勤途中の琴美の目に
触れるであろう場所にです。数日後その汚物は取り外されていました。
その後、ブランクが少しありましたが最近また収集活動を開始しましたのでその話
は次の機会に。