大学生のころの話です。アパートの隣の部屋は女性のひとり暮しなのですが、よ
く彼氏が来ていました。夜はお決まりのsex。当方は壁に耳を押し当ててオナニーで
す。「あ~ん。もっとして~。いく~ん。」と、壁越しでこもった音ではあります
が、よく聞こえます。
その後、コンビニに出ようとふと外に出ると、隣とドアの前に黒いごみ袋が置い
てありました。いつも朝に収集場所に持って行くのでしょう。ごみをまとめてから
はいつも外のドアの前において置くようです。急に再びむらむらきた僕は、とっさ
にその袋をもち、うちの玄関に駆け込みました。
ありました。ティッシュの山、それに包まれたコンドーム、まだ温かい余韻の残
る白濁液…。ややホモっ気もある僕は、早速そのコンドームにしゃぶりつき、液を
口に含み、さらにそれを自分のいちもつにはめて、オナニーにふけりました。隣の
ねーちゃんが気づくより先に、ごみ袋を定位置に戻さなくてはなりません。もちろ
んsexで疲れた隣はもう寝静まっているはずなのですが、そのスリルが余計興奮しま
す。
以後、数回引っ越しましたが、隣のごみ袋漁りはやめられませんでした。たまに
階下の廊下で見つけると、どきどきしながらも手は延びてしまっていたこともあり
ます。ひとり暮しのOLのをあさったときには、なんとティッシュの山の中から猫の
糞が出てきたこともありました。そんな失敗もありますが、やはり一度お宝をゲッ
トすると、その期待が再び股間を刺激し、止められません。