僕が初めて女性の使用済み生理用品を汚物入れの中から取り出して堪能したのが、今から約10年程前の事なんですが、それ以前の僕はと言いますと、生理汚物への興味は全くと言って良い程希薄な物でして、もっぱらソープ通いに精を出す毎日に明け暮れており、女体の神秘の研究には余念がありませんでした。しかしある時、古都美と言う18歳の女の子が新卒で入社して来たんです。その古都美は18歳と言う若さも有ってか、僕の目にはまるで天使の様に映った事を今でも鮮明に憶えております。艶やかで長い黒髪と抜ける様な白い肌が眩しい程美しい娘で、おまけに性格も容姿に比例しており、素直で謙虚で貞淑で有りながら適度な愛嬌まで合わせ持った愛くるしい古都美...当然僕は彼女に惚れました。しかし若気の至りか、古都美に激しく迫りすぎてしまい彼女に怖がられてしまった為に、敢え無くこの恋には終止符を打つ結果になってしまいました。その後しばらくは彼女とギクシャクしておりましたが、何とか普通に話しが出来る関係にまで修復できたのです。そんなある日、いつも外勤が多い僕なんですが、この日は一日内勤だったんです。僕は仕事中ずっと古都美を目で追い掛けていたんですが何やら彼女、黒くて小さなポーチを持って頻繁にトイレにはいるんですよねぇ、当時の僕は汚物マニアじゃ無かったので、あまり気にも止めて無かったんですが、この日は仕事が片づかず1人で残業する羽目になってしまい腐っておりました。そして仕事も片づき、帰ろうと思った矢先に便意を催してトイレに入ったんですが、なんと男子トイレは水洗が詰まってウンコが逆流していたんです。そこで仕方無く(今なら喜んで)女子トイレで用を足す事に...初めて入る女子トイレは何とも淫妖な空間に思えて妙な気分になった物です。その時、なんとなくコーナーに置いてある鉄製の箱に目が釘付けになり、思わず蓋を開けてしまったのです。中には同じ銘柄の包装紙に丁寧に包まれた使用済み生理用品が無数に入っており淫らな匂いを発散していました。その匂いを嗅いだ途端にこれってもしかして、古都美の使用済み生理用品?...そう思ったら手が勝手に汚物入れの中の古都美ナプを取り出してテープを剥がしておりました。この時の変態的行為が黄金バット誕生の始まりだった訳なんですが、何と初めてのGETが、ナプ&タン&アプリのトリプルセット...しかも2日目だったらしく経血たっぷり、生レバーたっぷりの極上品でした。僕は初めてのGETにも関わらず、そのタンポンを口の中に含みアプリケーターを鼻の穴に詰め込みナプキンを顔に被せて古都美の匂いを堪能しながら3回程オナニーしちゃいました。その時から本物の女体よりも、生理汚物に対して異常なまでの性的興奮を憶える様になってしまい随分長期に渡り、古都美からは生理汚物を定期採集させてもらっていました。しかし人事異動等で、古都美とも離れ離れになり、ターゲットを失って不特定物で満足せざる得ない状況がしばらく続いていたんですが、現在は幸いにも裕美と言う格好の獲物にありつく事ができ、最高の汚物ライフを満喫している訳で御座います...以上、これが黄金バット誕生のルーツで御座います。