50代の男性です。
今はダイオキシンの問題とかで全国的に廃止されてると思いますが、俺が高校の頃は学校で出るゴミは学校の敷地内になる焼却炉で燃やしてました。
放課後に各クラスの当番がゴミ袋を回収し、焼却炉の傍にあるプレハブ小屋に集める決まりになってました。
ある日俺がその当番だった日にいつものように教室のゴミを小屋に持って行ったのですが、山積みになってたゴミ袋の1つが縛り方が甘かったのか中のゴミが散乱してたんです。
ティッシュとかペーパー類に交じって黒い物体があるのを目にしました、よく見るとそれは女子が履いてる黒いパンストだったんです、伝線して捨てたものです。
俺が通ってた高校では寒い季節になると女子は黒いパンストを履いてました、今なら暖かいタイツなのでしょうが当時はパンストを履いてる女子が大半だったんです。
俺はいつも女子の履くその黒いパンストにそそられてて「あれを手に入れたい」と思ってたので、欲しかったパンストが目の前にあるとなるととる行動は1つです、すぐに拾って急いでポケットに入れました。
そして「もっと探せばあるかも」と思って一旦小屋の外を伺って付近に誰もいないことを確認し、ゴミ袋をいくつか開けました。
僅か5分程度だったと思いますが3足も手に入れれました、探せばもっとあったんでしょうが3足も手に入ったので長居するのは危険と判断し小屋を後にしました。
急いで帰宅し部屋に籠ってポケットから拾ったパンストを取り出しました、もちろん誰が履いたかなんてわからないのですが女子生徒が履いてたものであることには間違いないので誰のものかはどうだってよかったです。
「これが女子の脚に張り付いてたパンストなんだ」そう考えただけで俺のチンコはカチンコチンに勃起しました、もちろん匂いも嗅ぎました、つま先部分はお世辞にもいい匂いではなかったですが全体的にはとても興奮させられる匂いを発してました。
どれも伝線してましたが一番伝線がひどくないものを選んで履きました、直ばきしたので勃起したチンコがパンストを突き上げ仮性包茎で敏感な亀頭部分を刺激してそれだけで気持ちよくてたまらなかったです。
30分ぐらい履いたまま脚を触ったりチンコをいじってるうちに我慢できなくなりました、そこで一番激しく伝線してた1足をチンポにかぶせシコシコとオナニーを始めました。
普段のオナニーはシコシコ初めて射精するまで3分ほどだったと思いますが、その時は射精まで30秒もなかったです。
誰が履いてたパンストかはわからないけど何時間か前まで女子が履いてたパンストに思いっきり出しました、射精したザーメンはパンストの薄い繊維を突き抜けて床にドローッと滴るくらい多かったです。
それまでの人生でしたオナニーとは比較にならないほど気持ちよかったです、例えるなら大好きな女の子と初めてセックスした気分に近かったです。
その後も卒業まで当番の日だけでなく時間がある日は遅くまで残って小屋に行きパンストを漁りました、当時のパンストは伝線しやすかったのでほぼ百発百中でゲットできました、多い日は1度に5足ゲットした日もあります。