持ち主（JK）に聞かせながら…

今日会社帰りに最高の体験ができた。

いつも通り会社帰りのセブンに着き、早速トイレに入ろうとした時、丁度のタイミングで個室から女子高生が出てきた。
小柄でポニーテールの可愛い女子高生が。

（キタ！！）

まさにドンピシャなタイミング。

平然を装いその可愛い女子高生が出てきた個室に入る。
入る時一瞬鏡越しにこっちを睨んだ様に見えた。
当然といえば当然か…
年頃の女の子が用を足した直後のトイレに知らない男が入ろうとしてるんだから。
個室内では流した水がまだ勢いがあり、間違いなくたった今流した事が伺える。

ひとまず便器内に顔を突っ込み、残り香を嗅いでみたが、あの女子高生の排泄臭と特定できる匂いでは無かった。

メインのサニタリーボックスに手を伸ばす。
フタを開ける前にお祈り。

（これ以上に無い位のベストなタイミングで入室できた）
（頼む！！こい！！）

ゆっくりフタを開ける

！！

（キタァーーー！！）

トイレットペーパーに包まれてるナプキンが。

いやいやまだわからない。
このお宝がさっきの女子高生の物かどうか確かめる方法は一つ。

音を立てずにペーパーを剥がし包まってるナプキンの中に指を入れる。

（来たよ来たよ来ましたわ！！）

温かい…

まるで膣口に指を入れてる位に温かい。

ついに来た！！

さっきの女子高生の剥がしたてホヤホヤの使用済みナプキン。


…ん？

あれ？

そういえばさっきの女子高生は店内に戻ったのかな？

トイレ出口の扉の音しなかったと思うけど…

個室内から少し耳を澄ませてみる。

するとほんの僅かに物音がする。
カバンのストラップが揺れる音や革靴特有のコツッて音が聞こえる。

さっきの女子高生がまだ洗面所にいる。
この個室の壁一つ隔てた先にこのホッカホカ使用済みナプキンを捨てた本人がまだいるよ。

単純に鏡見ながら髪を直したり身だしなみを整えてるだけなのかな？

いや恐らくは自分が個室から出た直後に入れ替わりで入られた事が気になってるのか？

この剥がしたてのナプキンを見ながらある欲望が込み上げてきた。

聞かせてあげたい…

この薄い壁1枚先のすぐ隣にいる女子高生に…

ほんの1分程前まで自分の陰部に貼り付いてたナプキンを知らない男にオカズにされる様子を…


ベリッ
ベリベリベリィ

わざと音を立ててナプキンをひろげ、中身をチェック。

あの女子高生生理終わりかけなのか、経血は少し黒ずんでる。

が、真っ先に目に入ったのがまさかまさかの縮れた陰毛が2本…
「あの女子高生のマンコの毛が付いてるよ」
ついつい声が漏れる。

その温もりのあるナプキンを鼻に押し当て思いっきり啜る音を立てながら匂いを嗅ぐ。

「スゥ～〜〜〜ぉぉぉ…」
「スゥ～〜〜〜ぉぉぉ…」

「あの女子高生のオマンコの匂い」
「ワキガの様な強烈な汗の匂いがする」

「スゥ～〜〜ぉぉぉ…」
「スゥ～〜〜〜ぉぉぉ…」

「あの女子高生…あんな可愛い顔してマンコは強烈に汗臭い」

「スゥ～〜〜」
「あぁぁ、あんな可愛い女子高生の生温かい陰部の体臭」
「女子高生の汗臭いマンコの匂いを嗅いでもうチンポがビンビンだよ」

ベリベリ音を立てながらフルボッキしたチンポにナプキンを被せる。

恐らく膣口部であろう1番ネットリとした経血を亀頭に塗り込む。

「んあぁぁ気持ちいい」

ナプキンを被せたチンポを激しく上下に擦る。

シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ…

ナプキンとチンポが擦れる音が個室中に響き渡る。
勿論すぐ横で聞き耳立ててる女子高生本人に丸聞こえな位激しく擦る。

「ああ気持ちいい」
「あの女子高生の汗臭いマンコの汁がチンポに絡みつくぅ」
「あの可愛い女子高生とセックスしてるぅ」

もうほぼ本人にガン聞こえなボリュームで声を出しながら夢中でシゴく。

射精感が込み上げてきたのでラストスパート。

「ああっイクっ」
「このまま中に出すよ！！」
「僕の精液をたっぷり出してあげるからね！」
「んあぁぁイクッ」
「イクイクイクイクイクゥゥゥゥあああ！！」

女子高生の剥がしたてナプキンに僕の精液がドクドクと注がれる。

賢者タイムが終わりナプキンを広げると経血の混じった精液が一面にドロッと付着していた。

そのナプキンをわざと広げてサニタリーボックスに閉まった。

ズボンを履いて個室から出ると洗面所に女子高生がまだいた。

鏡越しにこっちを睨んでたが、何食わぬ顔で「すみません」と言い横にどいてもらい手を洗って退室した。

外でタバコを吸いながら女子高生がトイレから出てくるのを待っていたら3分程で出てきてそのまま外に出たのを確認したので、そそくさと退散した。

恐らくさっきの個室に入り自分が捨てたナプキンを確認したのだろう。

あの女子高生
今どう思ってるかな？

僕が個室内で何をしてたのかは分かりきってると思うが、自分の陰部の恥ずかしい匂いを見知らぬ男に嗅がれた上にそのナプキンに精液がベットリと付着してるのを見たら…

しかしあの女子高生のオマンコ
あんな可愛い顔からは想像もできない程に汗臭かったのが興奮したなぁ