ゲッツ体験告白

オレは変態ではあったが、どういうわけか結婚できた
妻には2人の妹がいた
上の妹は、美容師で麻子（28歳）、下の妹は、幼稚園の先生で知沙（27歳）
毎回、妻の実家に泊まりに行ったときに、脱衣カゴにある知沙の洗濯前のパンティでシコシコするのが楽しみだった
麻子は、卓球の伊藤美誠似でオナネタにするほどの基準に達していないため、スルーしていた
（ただし下着だけは赤や紫など派手でエロいものが多い）
知沙は、おとなしい性格の子で、目を細くしたアンゴラ村長のような感じ

毎回風呂に入る時には、先に進められるのだが、寝たふりなどして知沙より後に入るようにしていた
この日は、先に義父、麻子が風呂に入っていた
脱衣カゴはすでに半分くらい脱いだ衣服で埋まっていた
かねてから知沙の裸をなんとかして撮ってやろうと考えていて、ついにこの日実行に移した
知沙が風呂に入る前に脱衣カゴの底の方に携帯電話のカメラをONにして置いておいて、
脱衣カゴの格子になっている隙間から知沙の股間を狙った
バレたら大変なことになるが、いつものことながらエロい誘惑は無敵でそういう考えは無かった

知沙が風呂に向かう
バレないでくれと心底願う
30分くらい経過して、知沙はパジャマ姿になって何事もなく風呂から出てきた

「お兄さん、お風呂どうぞ」
「はーい、ありがと」
何の興味もなさそうに返事をするが、内心は早く行きたくて仕方がない

脱衣室のドアを閉める
さあここからはオレの時間だ
脱衣室の洗濯カゴにはさっきまで知沙が付けていた黒いパンティがバスタオルにくるまれて入っていた
脱衣カゴの底のカメラはまだ起動状態のままだった
知沙の裸
果たして撮れているのだろうか

オレは服を脱いで、知沙のパンティと携帯電話を持って風呂に入る
パンティを広げてみる
この日は、黒のツルツルした生地のパンティだった
クロッチには、白くなった長さ5cmくらいの縦筋が付いていて、まだほんのり湿っている
知沙は、毎回あまりマンコからの分泌物が多くない
だからといってオリシーをつかっているわけでもなく、常に汚れは付いている
今日は、知沙にしては汚れている方だった

それより動画だ
確認してみると、知沙がカメラの前に現れるが、太ももから下しか映っていない
デニムを脱ぎ、細い素足が現れる
靴下を脱ぎ、画面の上から黒いパンティが降りてくる
肝心なところが映っていない
がっかりしていると風呂のドアを開ける時に、一瞬だけ全身が映っていた
無駄な肉の付いていない細い身体、小ぶりなおっぱいとは対照的な剛毛マン毛
うおっ、ついに知沙の裸が見られた
一気に勃起してきた

よし、この勢いでパンティのシミを舌で味わってみる
ほんの30分前まで知沙のマンコに張り付いていた部分だ
少ししょっぱい系の味がし、においも控えめで、残念なことに男の本能をくすぐるようなエロさがない
マンコの淫靡な匂いというのは女なら誰でも出せるものではないのだろうか
今まで10人以上のマンコを味わってきたが、これは最低レベルだ
汚れはあるのに刺激がないというのがとても不満

知沙の全身画像を静止状態にして、左手でパンティのクロッチ部分を広げて、
右手で愚息を握り、知沙のマンコから出てきたシミを舌でなぞる
「知沙はマンコ、いつもきれいにしてるんだね」
「きれいすぎて、エロさが足りないよ」
「グロいマンコじゃなくてきっと美マンだね」
「知沙、おっぱいは小さいけど剛毛だったね」
「剛毛すぎてマンコが見えなかったよ」
「でもオレは毛が手入れされていない方が好きだ」
知沙のマン毛を掻き分けてマンコを拝みたいがさすがに無理だろう
（数年後、その念願は叶えられることになる）

知沙のマンコから溢れ出したシミを嗅ぎ、ほんのりと知沙のマンコの匂いを感じて、
知沙のマンコの形を想像し、知沙の全裸画像を見ていると
すぐに射精感が増してきて、知沙のパンティのクロッチに発射した

精子でドロドロになった知沙のパンティのクロッチをタオルできれいにしてから、脱衣カゴにもどしておいた

こんなことを10回以上続けることができたが、知沙は数年後に結婚して実家を出た
それ以来、知沙のマンコの味は知らない
一番安全で手軽に脱ぎたてのパンティが味わえたのに残念だ
次回は、知沙が結婚前に我が家に泊りにきたときの話をしようと思う