投稿:2020-09-11
研修最終日
午前中は研修があるので
新入社員たちはチェックアウトをして荷物を持って
研修会場にやってくる。
研修会場に荷物を置くと狭くなるので
研修会場の2階の広間が荷物置き場になった。
今度のターゲットは真美。
真美は広島の営業所の事務の子で
取締役の娘だった。いわゆるコネ入社。
美人の部類ではないが
愛嬌のある子だった。指原莉乃系の顔。
朝、荷物置き場は100人の新入社員が押し寄せ
大混雑だった。
最後の頃に真美がやってきて
出入り口の近くに黒のキャリーバッグを置いていくのが見えた。
最終日の研修が始まった。
例によって
上司には帰りのバスの件で打ち合わせがあると言って会場を出た。
2階の荷物置き場に向かう。
他には目もくれず
真美のキャリーバッグのファスナーを開ける。
スーパーのビニール袋の中に黒い下着が丸められていた。
私は下着をポケットに入れ
トイレに向かった。
個室に入り鍵をかけた。
真美の黒い下着を広げてみた。
美沙のショーツと比べたら特徴もなく
エロさもあまりない。
生地がツルツルなぐらい。
大事な部分をみると
白い分泌物が3cmくらいにわたって付着し
真美の縮れたヘアが1本その分泌物とともにくっついていた。
私はズボンを下ろし
パンツを膝まで下ろして
立ったままシコシコすることにした。
真美のヘアを見つけた時点で私の下半身は相当興奮していた。
「今、研修を受けている真美のアソコの毛を僕は見てるよ」
「真美、パイパンじゃなくて安心したよ」
「僕は、あまり手入れされていない自然のままのオマンコが見たいんだ」
「真美のオマンコはどんな形なのかな」
「この真美のオマンコから出てきた白い線を舌でなぞってみるよ」
「ここがクリのあたりかな?舌の先が分かる?」
「もっといっぱいエロい汁を出していいんだよ」
「しょっぱいね、真美のオマンコは」
「真美は何人の男とセックスしたの?」
「このオマンコに僕も入れたいよ」
「真美のオマンコを想像して出すよ」
「あぁ真美、イキそう」
「真美、真美~」
またしても真美のショーツのクロッチ部分に放出した。
真美のアソコの毛は記念に持って帰ることにした。
汚したショーツはふき取って
もとあったように戻しておいた。
このように研修のたびに若いかわいい社員の下着を拝借していた。
今思い出せるだけで
桃子、美沙、真美のほか、朋美、由香里、美保
明日美の下着にお世話になった。
いずれも盗むことはせず、返却した。
その後、他部署に異動になり
社員の使用済み下着に巡り会う機会は無くなってしまったが
別のシーンで何度かあったのでそれはまたの機会に