少し前の話です。
日用品を購入するため某ドラッグストアに立ち寄りました。
一通り欲しいものを見繕い、ちょうどレジに並ぼうとしたところ、購入したばかりの生理用品をもってトイレに駆け込むJKを見かけました。
かなり慌てていたのか、スカートの後ろがめくれているのも気にせず、JKとは思えないようなベージュのパンティをさらしていました。
もしやと思いつつも、平静を装いレジへと並び会計をすませ、さもトイレに行きたいようなそぶりを見せつつトイレへの入り口が見えるところでウロウロしました。
しばらくすると、トイレ口からJKが出たため、それと入れ替わるようにトイレに向かいました。
その際にJKの顔を確認しましたが、特段可愛いわけではなく、かといってブサイクというわけでもない、いたって普通のJKでした。
むしろそのことがそそり、胸の高鳴りを抑えつつトイレ(ちなみに男女共用トイレが1つのみ。また、多目的用の広さがあります)に入りました。
おそるおそるサニタリーボックスの中をあけると・・・・
ありました。ずっしりち重量のある、ホカホカのブツが。
私は、そんなに経血フェチではなく、どちらかというと若い女性の尿臭や便臭のにおいを嗅ぐのが好きなのですが、そのぶつは先ほどのJKが駆け込んで入るほどの経血をたっぷりとしみこませたナプキンで、好みのにおいはあまりしませんでした。
ただ、顔を近づけると、新鮮な経血特有の鉄臭いしめった空気が感じられ、ギンギンになったムスコをしごきました。
久しぶりのお宝であったこともあり、1分もかからなかったと思います。
ナプキンに発射することはなく、JKの体温を間接的に感じながらトイレットペーパーに発射しました。
ちなみに、そのナプキンは再度くるんでサニタリーボックスに戻しました。
もう、そのJKは退店していたのかいませんでしたが、私も買い物を済ませた後でしたので足早にその場を立ち去りました。
これまでドラッグストアーではそのような活動をしていなかったのですが、これを機についついトイレに入る若い女性がいないか意識するようになってしまいました。