前回、研修の最初の日に美沙のエロいパンティに興奮して精液を吸い取られた話をしたが、
研修の最終日もパンティをゲットできるチャンスがある
研修最終日は、午前中まで研修があるので、新入社員たちは部屋をチェックアウトしたあと
荷物を持って、研修会場にやってくる
研修会場に荷物を置くと狭くなるので、少し離れた別の会議室を荷物置き場とした
今度のターゲットは緒方麻美
麻美は関西の店の事務の子で、グループ会社の取締役の娘でいわゆるコネ入社
愛嬌のある子で現在でいうと桜井日菜子に似ている
朝の荷物置き場は80人くらいの新入社員で大混雑となった
麻美がいつ来るのかと目を凝らして待っていると最後の頃に麻美が同じ部屋だった子とやってきて、
出入り口の近くに黒のキャリーバッグを置いていくのが見えた
オレはその位置をインプットした
9時に最終日の研修が始まった
例によって、帰りの送迎バスの件で打ち合わせがあると言って研修会場を抜け出す
誰もいない荷物置き場に直行する
他には目もくれず、麻美のキャリーバッグのファスナーを開けると
ビニール袋の中に黒いパンティと薄いブルーのパンティが丸められていた
オレは2日分のパンティをポケットに入れ、近くにあるトイレに向かった
個室に入り鍵をかけた
麻美の黒いパンティを広げてみた
美沙のパンティと比べたら特徴もなく、エロさもあまりないごくふつうのパンティ
生地がツルツルなぐらい
大事な部分をみると、白い分泌物が3cmくらいにわたって付着していた
女は常にマンコからエロい汁を出していて、それがかわいい子のものだとたまらない
チンコはもうパンツの中で暴れ始めている
そしてもう1枚の薄いブルーのパンティを広げてみた
こちらは薄いクリーム色のペースト状のものがクロッチ全体に広く付着していて
麻美の縮れた短いマン毛が2本その分泌物とともにくっついていた
「いいぞ、麻美~」
まさにオレの好きなタイプの汚れ方でマン毛のおまけ付き
鼻息も荒くなって、チンコはもうフル勃起
オレはすぐにズボンを下ろし、パンツを膝まで下ろして、立ったままシコシコすることにした
麻美のマン毛を見つけた時点で私の下半身はすぐにでも射精OKのような状態
「麻美、ツルツルマンコじゃなくて安心したよ」
「オレは、手入れされていない自然のままのマンコが見たい」
「麻美のマンコはどんな形なのかな」
「この黒いパンティの麻美のマンコから出てきた白い線を舌でなぞってみるよ」
「ここがクリのあたりかな?」
舌の先でクリをタップするように味わう
「麻美、もっといっぱいエロい汁をマンコから出してくれ」
「でも麻美、この薄いブルーのパンティはすごく汚しているね」
「昨日の研修で1日中エロいこと考えてたのか」
オレは麻美のマンコから出てきたペースト状の分泌物全体をキスをするように唇でしばらくその感触を確かめた
ペースト状の分泌物の凹凸を唇で感じると麻美のマンコを本当にクンニしているような気分になり、さらに興奮が高まる
麻美のマンコ全体を唇で確かめた後は、舌で舐めまくり、マンカスを歯で擦り取って、
生地をチューチュー搾り取るように吸いまくった
チンコはもう痛いくらいに勃起した
オレにとってはかわいい子のマンコからの分泌物は滋養強壮ドリンクの何倍もの勃起力になる
「しょっぱいね、麻美のマンコは」
「でもおいしいよ」
「麻美とセックスできなくても、麻美のマンコを味わえて最高だ」
「あぁ麻美のマンコを吸っていたら、イキそうだ」
「麻美、麻美、麻美~」
美沙と同様にまたしても麻美のパンティのクロッチに放出した
麻美のアソコの毛は記念に持って帰った
汚したパンティは(もともと汚れていたけど)ふき取って、もとあったように戻しておいた
麻美とは研修が終わってからも、一緒に仕事をする機会が何度かあって、いつも笑顔で接してくれる
そのたびに
「オレは麻美のマン汁を舐めて、マン毛も持っているよ」
と心の中でつぶやきながら仕事をしていた
今回の研修でお世話になった美沙、麻美はその後、おなじ職場の社員と結婚した
旦那には悪いが、嫁さんのマンコを味わったのは間違いなくオレが先だ
このように研修のたびに若くてかわいい社員のパンティを拝借していて、
思い出せるだけで、
桃香、美沙、麻美のほか、朋美、由香里、美保、明日美、恭子、明日香のパンティに
毎年の恒例行事として5年に渡ってお世話になった
いずれも盗むことはせず、マーキングを施したうえで返却した
部署が異動になるまで楽しませてもらった