会社の同僚の部屋に侵入し、憧れの人のマンコの匂いを味わったことで
ひとつの達成感はあったのだが、そのうちまた新たな方法を思いついた
本社勤務になってから、研修の段取りを任されるようになっていた
新人研修は、入社してくるのは男が9割くらいで何も面白味はなかったのだが、
女性の採用にも力を入れた結果、男性50人、女性20人くらいが入社してくるようになってきた
新人研修は4月と9月ごろにあり、4月にかわいい子の品定めをおこなっておいて、
9月にその子のパンティを賞味する計画を立てた
9月の研修は2泊3日で、全国の営業店から集まってくるので、当日13時の集合に間に合わず、
前泊が必要になる子が10人くらいいて、オレは研修施設の部屋を手配しておいた
その中には、4月の研修で目を付けていた黒田桃香と細川美沙がいた
研修施設となるホテルはグループ会社の経営なので融通が利く
前泊の次の日は宿泊する部屋を移動させることにして、翌日の朝から夕方まで荷物を別の部屋で預かることにした
その部屋というのは私の宿泊している部屋である
翌日、前泊していた何人かがキャリーバッグを持って私の部屋までやってきた
他の者たちには目もくれず、桃香と美沙のキャリーバッグをしっかりと記憶する
全員の荷物が搬入できた時点で鍵をかけ、私も部屋を出た
みんな新入社員なのでこういうことには何の疑問も持たれない
昼近くになり、全国から新入社員たちが続々と集まってきた
久しぶりの再会で話が盛り上がっている中、オレは桃香と美沙のパンティのことで頭がいっぱいだった
研修は13時からで、外部から講師を招いているので、最初に少し概要を説明した後は、私の出番は無くなる
研修が始まってまもなく、研修施設のスタッフと夜の懇親会の打ち合わせがあるということにして抜け出した
こういう部屋を抜け出すための口実はいくつも用意してある
自分の部屋に戻って、鍵をかける
いちばんドキドキする瞬間である
まず桃香のキャリーバッグを開けてみる
桃香は清楚なタイプで有名人に例えると武井咲みたいな感じ
ユニクロのナイロン袋が見えた。まず間違いない。これに入っている
昨日はいていた白のパンティを発見
真ん中にリボンが付いていて、ハイレグタイプ
レースになっている部分もある
だが肝心なクロッチの部分は何もなくて無味無臭
おそらくオリシーを使っていたのだろう。残念だ
では気を取り直して、美沙のキャリーバッグ
美沙は丸顔で目が大きくてかわいらしいタイプ。志田未来に少し似ている
巾着袋を発見。おそらくこの中だろう
あった。黒のパンティ
フロント部分にレースの刺繍があり、お尻の部分はスケスケの生地、
サイドの部分は2本の紐のようなゴムでつながっていた
明らかにエロい
さらにクロッチの部分には白く乾いたものが付着していた
今回は、美沙のパンティにお世話になることにした
ちょっと前まで大学生だった子がこんなエロいパンティをはいてるなんて
早速スーツのズボンを脱ぎ、パンツを下ろすとき、すでに固くなったチンコがパンツのゴムに跳ね返って、腹に当たる
息子も大喜びのようだ
ベッドに腰かけて、左手で美沙のパンティを持ち、妄想しながら右手でシコシコする
「美沙、新入社員なのにこんなパンティ、はいてるんだね」
「桃香はまじめな白のパンティなのに」
「後ろなんかスケスケだよ」
「学生時代に何人もの男とヤッてきたんだろ」
「こんなパンティはいてたら、男は興奮するに決まっている」
「研修を何だと思っているんだ」
「こんなエロいパンティをはいてきたらどうなるのか教えてやろう」
「今から、美沙のやらしいマンコの確認をする」
「このクロッチの白いのは何だ。舐めてみるぞ」
「あぁオレの好きな酸っぱい味だ」
「これは何人ものチンポを咥えてきたマンコの味だな」
「かわいい顔して、エロいマンコというギャップがたまらねー」
「美沙、オレも美沙のマンコに入れてーよ」
「やべー、ちょっとしかシコってないのにもうイキそうだ」
「よし、美沙のエロパンティのクロッチに出してやる」
「ここに美沙のエロいマンコが当たってたのか」
「もうだめだ。美沙、出すぞ。エロマンコの美沙、美沙~」
オレは美沙のマンコの当たっていた部分に発射した。
何とも言えない至福感を味わったあと、クロッチをティッシュで適当ににふきとり、
桃香のパンティでチンポの先に付いた精液を拭きとって、それぞれのキャリーバッグにもどしておいた
その後、研修に戻って、まじめに研修を受けている美沙を眺めながら、
美沙のエロいパンティとマンコの味を思い出していた
そして研修の最終日にもチャンスがある
次のターゲットは麻美に決めた