今日の昼過ぎに会社の同僚の家に書類を取りに行ってしばらくリビングで話をしていました。
コーヒーを飲んだりしていたのでトイレに行きたくなり「トイレ借りるよ」と言って行こうと思ったら娘のみゆちゃんが「あたし先入っていい?」って言ったので「いいよ」と言って先に入らせました。
トイレ前で待ってると中から聞こえてきたのはナプキンをはがす音でした。ナプキンをはがすと勢いよく出るオシッコの音が聞こえました。みゆちゃんは小学3年生のはずなのにもう初潮が来ているんだ!と思いアソコが勃起しました。普段から使用済みのナプキンやタンポンにぶっかけているので女児の使用済みナプキン、しかも知っている女の子の処女のナプキンを拝めるとあってドキドキがヤバいぐらいになりました。
新しいナプキンを開ける音が聞こえトイレットペーパーで処女マンコを拭く音が数回聞こえて水を流しトイレから出てきました。
「おじさん、ごめんねありがとうm(_ _)m」と言って自分の部屋に帰って行きました。
みゆちゃんが赤ちゃんの頃から知っている身としては感慨深いものがありますがその子に生理が始まっているとは知りませんでした。
しかし自分の性癖には勝てずみゆちゃんの処女マンコから出てきた経血を受け止めたナプキンをそーっと広げるとほぼ一面真っ赤のほかほかナプキンをガマン汁でヌルヌルのチンポに被せてシコシコしました。キツめに握りしめ「みゆ、今から挿れていくからな」と心の中で呟きながらみゆちゃんの処女マンコに少しずつゆっくり挿入して痛みを堪えているのを想像しながら「膣の中に出すぞ!」と呟きながら大量に射精しました。
真っ赤に染まったチンポを見ながら処女喪失させたような感覚がありました。
トイレの棚を見ると、今犯したナプキンの新品があり(ソフィ超熟睡29センチ)と恐らく奥さんの物と思われるナプキンとタンポン(エリスクリニクス、ソフィスーパープラス)がありました。
奥さんは生理の時は量が多いんだ!と思いながらみゆちゃんも量が多いのかな?とも思いました。
理性を取り戻しつつ、他のナプキンを一つ頂戴してトイレから出ました。
同僚には「ちょっと腹が痛かったけどもう大丈夫。」と言ってトイレが長かったのを怪しまれないようにしました。
射精したナプキンは元通りにしたのでバレる事はないと思います。
これからはみゆちゃんの生理日に合わせて同僚の家に行けたらなんて考えてしまいそうですがそうそう用事があるわけでもないのでなかなか難しいですね。
書類を取りに行くだけのつもりが貴重な体験ができたのはある意味ラッキーだったのかも知れません。