大学を卒業し、ゼネコンに入社して、地方都市に配属された
大学の時の彼女とは遠距離恋愛になり、以前のようにひとりでHビデオを見ながら
シコシコすることになった
ただやはり雌の匂いを嗅ぎたくなって、徐々に変態性癖が復活してきた
職場は小さい事務所だったのでトイレは男女共同、新入社員は朝、
トイレ掃除をさせられた
朝早く出社して、サニタリーボックスから1人しかいない事務の森川美和(22歳・
ロングのストレートヘアで木村文乃似)のナプとマン毛を回収し、その場でシコってから
ナプにぶっかけて処分するのが楽しみになっていた
だがしばらくしてから美和はナプを捨てなくなってしまった
美和が処分しないということは、他の男が処分しているということだから、自然とそうなるだろう
しゃがんだ美和の制服のスカートの隙間から赤いパンティのフロントのレースの部分から
マン毛が暴れ出ているのが見えたのが今でも目に焼き付いている
その夏に1泊2日で社員旅行に行くことになった
そのときの旅行会社の添乗員が、藤原美世といい自分と同じ入社1年目の子だった
旅行のメンバーは、おっさんばかりなので美世とは自然とよく話す間柄になった
美世は、しっかり者のおねえさんタイプで仲間由紀恵ふうの子だった
帰りの新幹線で、美世は車両の一番後ろのスペースにバッグを置いていた
今は有料の荷物置き場となっている場所である
オレは美世が席を離れたすきに美世のバッグを持ち出し、トイレに入り鍵をかけた
自分のバッグと美世のバッグが同じ黒だったので、間違えたと言い訳できると考えたのだ
鼻息を荒くして美世のバッグを開ける
若い女性のバッグとしてはかなり中身がスカスカで、まずドライヤー、化粧ポーチがあった
そしてビニール袋を発見
袋の中身は、地味なベージュのブラとガードル、パンスト
あれ、パンティが無い
ホテルに捨ててきたのか残念ながら見つけることはできなかった
オレは昔からブラにはあまり執着がない
同い年の子のマンコを味わってみたかったのにがっかりした
美世とは連絡先を交換し、その後何度か食事に行ったりしたが、
マンコを見せてもらえる関係にはならなかった
社宅のアパートの近くには高校がいくつかあって、ムラムラした日は何度か夜中に侵入した
最初は校庭の隅のトイレから攻略していき、校舎1階のトイレ、慣れたら3階の
トイレと範囲を拡大していった
だいたい学校のトイレは外廊下に面していることが多いので侵入しやすい
今とは違って、防犯カメラもなく、セキュリティは職員室のみの時代なのでできたことだと思う
最も狩りが成功したのは、T南高校で、各女子トイレから集めたであろう汚物入れのゴミを1つに
まとめたゴミ袋を発見したときのこと
捨てるのを忘れたのか、なぜ捨ててなかったのか分からないが、女子トイレの奥に
大きなゴミ袋が置いてあり、苦労せずお宝を大量に手に入れた
早速、アパートに持ち帰って開けてみると、ナプとオリシーが全部で100個くらい入っていた
記念として警察がやるように部屋に並べてみた
女子高生のナプキンとオリシー100個
変態の極みともいえる光景。これはおそらくニュースでもキモくて放送禁止になるだろう
当時は写メなんてギリギリない時代なので画像は無い
そんな中にずっしりと重いロングタイプのナプがあった
それは経血ではなく、おしっこを吸っていた
絞るとヤクルト1本分くらいの女子高生の黄色いおしっこを採取できた
漏らしたのか、ナプキンにぶっかけたのか分からないが、目の前にあるJKのおしっこに興奮した
時間が経過し、独特のアンモニア臭を放っていた
本人が分からないのが残念であるが、かわいい子だと決めつけて、その夜はこのおしっこを
眺めたり、匂ったりしながらシコッた
さすがに飲む勇気は無い。まだそこまでの変態レベルには達していない
ナプ100個のにおいもすさまじく、さすがにこれだけの量をアパートに置いておくわけにも
いかないので、明らかに家庭ゴミの範囲を超越しているが、次の燃えるゴミの日に処分した
その地方都市には3年ほど住んで、本社に転勤になった
そこでは最高の経験ができたのでまた次回に