今年の春にうちの職場初となる女性従業員が配属してきた。
名前は諌山◯香
歳は高校卒業したばかりの18歳。
大人しめで内気な性格でかなりのアニメオタクな地味っ娘。
うちの職場は重労働こそ無いが、それなりに力・体力のいる仕事が多いので心配していたが、毎日必死についてきてる頑張り屋な諌山さん。
そしてこの夏。
猛暑日のある日、うちらは3人1クルーで現場に出た。
自分と諌山さんとそのコーチャーで。
現場は死ぬ程暑く3人共汗だくで作業し、やりきりで昼過ぎで終わらせた。
遅飯になったが昼飯を食べる為に近くのコンビニに立ち寄った。
入るなり自分は直ぐにトイレ直行。
ここのトイレは個室が2つだが1つは男性用の小便器のみでもう一つは共同だった。
何となく共同の方に入り用を足し、日頃の癖でサニタリーボックスを開けたらナプキンが何個か入っていたが、欲が沸かず店内に戻った。
この時ある期待をしていた。
諌山さん
女性従業員のトイレ事情は知らないが、少なくとも現場に出発して今の今までトイレに行ってないのはわかってる。
多分このコンビニが彼女にとってのトイレチャンスのはず。
つまりこちらにとってもチャンスではないかと思い諌山さんを探したが、普通に弁当買って車に戻った。
落胆しつつ車に戻り昼飯を食べ、コンビニの喫煙所にタバコを吸いに行った。
暫くしてその時はやってきた。
諌山さんが車から降り、ゴミを捨てに店内に入って行った。
そしてそのままトイレに向かって行った。
ついに来たよこの時が。
諌山さんが出てくるのをひたすら待った。
5分程で諌山さんがトイレから出てきた。
そのまま車に戻って行った。
心臓バクバクでタバコを持つ指が震えた。
車内を見るとぐったりしてる諌山さん。
こちらを気にする様子がないと確信し、トイレへ直行した。
先程トイレに行ってから今まで、誰も入っていないのはずっとトイレをチラ見して確認済み。
さぁ祈る様に宝箱を開けた。
ありましたわ。
先程確認した時と違うペーパーに包まれた小さな物体が。
大きさから見るにオリモノシートだ。
間違いなく諌山さんがたった今捨てたオリモノシート。
つい先程まで諌山さんのマンコに貼り付いていたオリモノシート。
さぁ諌山さん
中身を検めさせて頂くよ。
丁寧に折りたたんだオリモノシートをゆっくり開く。
すると見えてきたよ諌山さんのマンコの汚れが。
オリモノのネッチョリ感は無く、陰部を擦った様な黄色いシミにマン毛が3本付着していた。
諌山◯香さんの陰毛。
見事なまでの縮れ毛。
その縮れ毛を伸ばすと3本共約6cmくらい。
諌山さんってかなり剛毛かな?
さぁ念願の諌山◯香さんの匂いを嗅がせてもらうよ。
オリモノシートを鼻に押し付け匂いを嗅いだ。
おぉぉぉ
汗の匂いだぁぁ
諌山さんの陰部
ワキガの様に強烈に汗臭い
そりゃああれだけ汗びっしょりで作業してたとはいえ、あの大人しい諌山さんのお股がこんなに汗臭いなんて。
ここでこの匂いをおかずに射精したかったけど、ここである事を閃いた。
マン毛を落とさない様にオリシーをゆっくりたたみ、ポケットに入れ車に戻った。
諌山さんはまだぐったりしている。
休憩を終え帰りの車内。
自分は後部座席。
諌山さんは助手席。
ぐったりしてる諌山さんの横顔を斜め後ろからチラ見しながらポケットからオリモノシートを取り出す。
気付かれない様にオリモノシートの汚れと諌山さんの横顔を見比べる。
(諌山さんこんなかわいい顔してこんな汚しちゃうんだ)
オリモノシートの汚れをわざと諌山さんの方に向けて、
(ほらぁ君の恥ずかしいシミ見られちゃってるよ?)
(シミの匂い嗅いであげるね?いくよ?)
諌山さんの横顔を見ながらオリモノシートを鼻に押し当て
スゥ~〜〜〜
(おぉぉ〜強烈なワキガ臭がする)
スゥ~〜〜〜
(諌山さんの陰部凄く汗臭いよ)
スゥ~〜〜〜
(諌山さんこんなかわいい顔してマンコは激臭なんだね)
諌山さんが配属してきた時からいつかは陰部の嗅ぎたいと思っていたが、まさか本人の顔を見ながら嗅げるなんて思っても見なかった。
しかもまさかのワキガの様な汗臭さにマンコに生えた縮れた陰毛を3本も入手できるなんて。
諌山さん本人は直ぐ後ろで自分の汗臭い陰部の恥ずかしい匂いを嗅がれてるなんて夢にも思ってないんだろうなぁ