ゲッツ体験告白

前の会社に勤めていた時の話ですが。
タイプの女性がいました。
部署も違いましたし、あまり接点がなく、話す事もほとんどありませんでした。
恥ずかしさもあり、声もかけられませんでしたが、どーしても抱きたい気持ちが爆発し、彼女を感じるものが欲しくなり女子ロッカー室に忍び込むことにしました。
残業してるフリをして、最後まで残り、ロッカー室に入って行きました。
名前を確認しロッカーを開けました。
彼女のつけている香水の匂いがしました。
心臓バクバク、チンコビンビンになりながら、漁るといつも履いているミュールがあり匂いを嗅ぎました。
少し匂いがして、チンコは爆発寸前です。
上を向いてるチンコをパンツから出し、他に無いか探すと、ありました。
替えの下着なのか、上下揃いのブラとショーツが。
洗濯済みでしたが、彼女の物かと思うと興奮しそこで出してしまいました。
下着は持って帰りたかったのですが、警戒されると次が出来なくなるので、携帯で写真を撮って我慢しました。
チンコをきれにし、ゴミを捨てようとしたら、ゴミ箱の中にたくさんのパンスト、なんと下着もありました。
捨てられていた下着は使用済みの下着で、どの娘の物かわかりませんでしたが、パンストと一緒に頂いてきました。
家に帰ってから、持って来た下着を犯しました。
一度、会社で出したとは思えない位たくさん出してしまいました。
昔むかしの童貞の頃のお話でした。