今年正月、五年ぶりに帰省した。
実家には出戻りの姉と姪っ子、美穂がいる。美穂は今年六年生。
顔は若い頃の広末涼子に似ているが、可哀想に知恵遅れ。口開け、目の焦点があっていない広末涼子みたいな感じ。
姉と母が買い物に。留守番で美穂と二人になった。
こたつで二人向かい合ってテレビを見ていたが、俺の変態心が。
足で美穂の股間をグリグリ。
美穂は最初モゾモゾしていたが、次第に気持ちよくなってきたんだろう。
口をあけて、ヨダレを滴し、ハアハア。
美穂は完全にいっている。
二人が帰宅し、イタズラはやめた。
後に、俺が。そして脱衣場の美穂のパンツを確認。
一面、マン汁が。大人の汁をしっかり流しして。
夢中で美穂のパンツでオナった。
そして、夕方、まず美穂が風呂に、