ゲッツ体験告白

俺のとなりの部屋の奥さん。
バツイチで幼稚園の女の子と二人くらし。
今の歳くった米倉涼子に似て仕事は工場で働いているみたい。
奥さんの出したゴミをあさりだした。奥さんのタンポン、オリシなどなかなかのものを手に入れたが、いつもペットシートが1枚捨てられている。
一応アパートはペット禁止で、娘のおもらし対策か何かに使うのかとスルーしていた。
ところが先日のゴミあさりで、ペットシートを取り出すと何か重い。
ゴロンと、なんと特大ディルド。
黒人のイチモツをイメージした、ゴッツイ太い黒いディルド。
黒いディルドが奥さんの白いマン汁で光っている
なんとポンブがついている。ディルドの中心に穴と管がある。検索して調べると、自分の愛液がディルド内にたまり、ポンブを押すと、液が子宮に射精する構造。
ディルドの中にはたっぷりの奥さんの愛液。ぬるぬるのベットシートを顔面に。奥さんの匂い最高。
奥さん娘が寝てからベットシートを広げ、
狂ったようにオナニーしているんだ。

それ以降、毎回ベットシートを回収。
ぬるぬる愛液を集め、温めディルドに入れて
自分の肛門に射精していた。

身長は１７０センチぐらいある奥さん。
でもこんな太いの入れて。

そしてオレは転勤で引っ越し。
最後の日に、ディルドとオレの熱いやつが入ったペットボトルを袋に入れて奥さんの車のドアミラーに。
物陰から奥さんを見る。

袋を確認して慌てる奥さん。娘を車に載せ、部屋に慌てて入った。
奥さんオレのメッセージ読んでくれたかな?

いやらしい奥さんへ。
奥さん、さびしいんだね。
奥さん、黒い太いの好きなんだ。
奥さん、子宮に中だしされたいんだ。
奥さん、オレのでよかったら出したよ。
奥さんのベットシートでオナニーして毎日貯めたんだよ。
レンジで温めて射精してよ。気持ちいいよ。
奥さん、奥さん内緒にしておくからよ。