もう今から30年以上も前のことになるのですが、私が関西のとある設計事務所に就職した当時のことです。
社内には15名ほど(女子2名)の社員がいて、その中にC子という20代の事務員がいました。
C子は女としてはやや大顔でそれほど美人という感じには見えませんでした。当初は・・・。
しかし、女っ気のない環境にいる女というのはその意思があるかないかに関わらず、
男をそそってくる色気を自然と身に纏うようになるものなのでしょう。
C子のちょっと鼻にかかったような明るい声や、切れ長で何か誘うような感じの目つき、
推定163センチB85W62H86程と思われる肉体などに私は直ぐに引き込まれていってしまったのです。
C子は紛れもなく小さな事務所内の華的存在であり、ほどなく私は【C子とやりたい】【C子のオ〇コを舐めたい】
という欲望を抱くようになり、C子をズリネタにしていくようになったのでした。
そして、そうです。トイレの汚物入れに目をつけたのです。
因みにもうひとりの女子社員は、ブスで陰気で子豚ちゃんみたいなどうしようもない女でした。
共同トイレだった事務所の汚物入れチをチェックし始めるようになってをほどなく、
汚物入れに捨てられたナプキンを見つけるようになったのです。
問題はそれがC子のものなのか、もうひとりの子豚ちゃんのものなのか?ということだったのですが、
わりと容易に判別することは出来ました。
そして汚物入れチェックを始めてほどなく、C子のそれと確信できるナプキンをゲットしたのです。
ペーパーを解き、くるまれていたナプキンを広げてみると血のついたナプキンには
C子の割れ目、肉ヒダに密着していた卑猥な形が残っていました。
鼻先を近づけ、匂いを嗅ぎました。
【はぁぁ・・、くさぁぁ・・】ちょっとカツオ系のような芳香に私はうっとりとして、これ以上味わったことはないような興奮を覚えました。
ちょっとヌメっているその部分に舌を這わせると・・・若干しょっぱいような甘いようななんとも言えない味がしました。
私は夢中で、丹念に舐めまくり、啜りました。
そしてビンビンに勃起したチ〇ポをC子のナプキンのオ〇コ部分にあてがい、
【C子!・・・】と心の中で叫びなら大量の精液をぶちまけたのでした。
トイレ掃除をしていたのは女子社員だったので、私は元のようにペーパーにくるんでC子のナプキンを戻しました。
味をしめた私は当然翌日もトイレの汚物入れをチェックしました。昼休憩時には
ありませんでしたが、午後3時くらいに見てみるとありました!昨日のそれとは絶対に違う。
早速ティッシュを開け、丸まったナプキンを広げると昨日よりさらにベットリと血がついている感じで
私は嬉々として、今日もたっぷり臭いを嗅ぎ、舐め回してやろうと鼻を近づけてみると・・・・
C子のいやらしい芳香に混ざって、ん??何かC子の匂いだけではなく、異質な臭いがする。
これは・・・・男の精液の臭いやないか!私以外の!えっ?何で!
と一瞬思いましたが、すぐに理解できました。
そうです。社内にはすでにC子のナプキンを食い物にしている先人がいたのでした。