ゲッツ体験告白

たった今GETしました！！

タバコを買いに家の近くのコンビニに向かい店内に入ろうとしたら、僕を追い抜いて速歩きで店内に入り一目散にトイレに向かうショートパンツにニーハイ姿の女性。

これはまさか？と思い一つしかない個室トイレの前で順番待ちのフリしながら待機した。

耳を澄ませると不自然なゴソゴソ音の後トイレットペーパーを巻く音が7、8回くらい聞こえる10分くらい待ったかな、ようやく水を流す音が聞こえ、少しして扉が空いた。
化粧を直し終え出てきた。

入れ替わりで入ろうとした時その女性が一瞬あっ！って顔をしたがそのままブーツをコツコツ鳴らしながら出ていった。

さぁ個室内。

まずはまだ水がチョロチョロ流れてる便器内に顔を近づけ匂いを嗅ぐと香ばしいウンチ臭が漂う。

さて、あのショーパンニーハイ女がトイレに入って約10分。

なんか妙に確信があった。

祈る事もせず宝箱を開けると

はい、ありました。

トイレットペーパーでグルグル巻きにされてる塊が。

さぁそのトイレットペーパーを解くと姿を現しましたよベージュ色のパンティが。

その丸まったパンティを両手で包む様に持つと生々しいぬくもりがしっかり残ってる。

パンティをひろげクロッチ部分を見ると10cmくらいのウンチがペースト。

でもそのウンチは水分があまり無い為、パンティへの侵食が少ない。

直ぐ様そのウンチを指ですくい上げ、パンティから引き剥がす。

ややウンチのカスが残ったが、トイレットペーパーで丁寧に拭き取った。

さぁこれでこの脱ぎたてベージュパンティの汚れはクロッチの黄色いシミのみ。

そのシミを色んな角度から視察すると、キラキラと濡れている。

クロッチ部分を鼻に押し当てゆっくり匂いを嗅いだ。

生温かいおしっこ臭にほんのりボディソープの香りに生々しい体臭。

あのショーパンニーハイ女の生温かいオマンコ臭がムワァと匂ってくる。

無我夢中でパンティを鼻に押し当て匂いを堪能した。

さてお次は指ですくい上げたウンチ。

鼻に近づけて匂いを嗅ぐと、ウッ！っと声が漏れちょい怯んだ。

これまた生温かいもので、ウンチの湯気が鼻腔にダイレクトに入ってきた。

トイレ内に漂うウンチ臭とはまるで違う。

肛門から捻り出されたウンチを直ぐ様直嗅ぎしてるのと同じ強烈な真のウンチ臭。

もう興奮度MAX

捻り出したての生温かいウンチを口に入れクチャクチャと噛みしめ、舌と上顎でニチャニチャと擦り合わせる。
口の中でウンチの生臭さとウンチ特有の苦みを味わいながらチンポを激しくシゴく。

直ぐイキそうになったが一旦手を止めて、パンティを顔に被る。
クロッチのシミ部分が鼻にくるように。

シゴき再開。

さっきのショーパンニーハイ女を思い浮かべ、

僕の顔の上でショーパンのファスナーを外しパンティごと脱いで、ガニ股で僕の顔に陰部を押し当て擦り付けてくる姿を想像しながら無我夢中でシゴく。

パンティの匂いを嗅ぎながら、口の中でウンチを味じわいながら果てた。

今年最後の日に最高の体験をさせてもらいました。