この道25年の変態爺です。
私の若いときの最高の思い出。
携帯も防犯カメラもない時代。
関西方面の田舎に一人旅。
無人駅に入り、トイレに。
一応男女別だか、女子トイレに簡単に入れる。
変態魂か発病。女子トイレの汚物入れを確認。空でした。
二時間に1本のローカル線。
次の列車までまだ一時間。ホームの待合室に待っていると、1人の女性が。
女優の小池栄子似の30歳から40ぐらいのヤンキー奥さん風の女性で、慌てトイレに。
これはと思い、女性がでるのを待って、トイレに。
女子トイレに潜入。汚物入れを確認。
キター。大きなナフキン。
小池栄子似の外したてだ。
暖かいナフキンを確認。ずしりと重いナフキンを開けると経血で真っ赤。そして、
タンポンが。タンポンなんて血で膨らんで湯気だっている。
匂いめ強烈。
変態病か発症。
オレは待合室に。
小池栄子似がひまそうに座っている
待合室は小さな建屋で、防犯カメラもない。
待合室に入る。息子はギンギン。
小池栄子似の前に立つ。
そして、ファスナーから息子を。
小池栄子似はビックリして目を大きくしている。
奥さん、ホラ。
ナフキンとタンポンを目の前に見せ、ナフキンを息子に被せ、シコシコ。
そして、タンポンを口の中に。
息子は真っ赤か。
小池栄子似は逃げるかと思ったが、ニヤリと笑い、
お前頭おかしいんとちゅうか?
奥さん、一杯出して大変だね。ハアハア。
お前気持ち悪いわ。
奥さんの、ナフキン気持ちいい。ハアハア。
アホか、お前。
奥さんのタンポン、ハアハア奥さんのタンポン、ハアハア、美味しい。
気持ちいい、ハアハア。
ハアハアハアハアハアハアハアハア、
我慢できない、奥さんのナフキンに発射。
そして、速攻逃げた。