昨日の夜、祭り後の収穫を狙っていつも利用するセブンに立ち寄った。
ここのトイレは共用が2つあり、片方が広くもう片方が狭い。
狙い目は広い方
何故なら広い方のサニタリーボックスは今流行りの電動式の大型ボックス。
大型なので1日2日で中身を捨てられる事は無い。
先週の金曜日に中身をチェックしてあるので、この土日にどれだけ増えたかが認識できる。
さぁこの土日、しかも祭り後でどれだけお宝が捨てられてるかワクワクしながら個室に入り、ボックスを開けた。
しかし収穫はほぼ0
確かに金曜日以降で増えてはいるが、ほんの数個でしかも血がベットリ付いた物ばかり。
普段ネタが無い時はそれをオカズにする時もあるが、祭り後と期待した分萎えたので、蓋をして用を足して個室から出てタバコ買いにレジへ向った。
レジには店員が2人。
1人は男でもう1人が外国人女店員。
前置きが長くなったが、この外国人女店員が今回の主役となる。
この外国人女店員
恐らくベトナム人。
年齢は20前半位。
名前はホー。
外国人ではあるがかなり可愛い。
しかし、接客マナーが最悪。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、いつもムスッとして面倒くさそうにレジを打つ。
このセブンのレビューにも名指しで書かれる程である。
相変わらず、冷めた目つき睨まれながら会計を済まして喫煙所に向った。
祭り後と期待し、シコる気満々だったのにお宝は無い。その上あの女店員の態度を思い出し、イライラしながらタバコ吸ってると、ホーがトイレに入っていった。
本能的に出てくるのを待った。
なかなか出てこない。
10分位してようやく出てきた。
普段なら一度トイレを利用して店を出て、人がトイレから出たタイミングで再びトイレに入るのは怪しまれそうで断念する所だが、今日は欲求が抑えられなくて、再び入店しトイレに向った。
向かいながら、あの女店員ホー
10分も入ってたんだから何かしらのズリネタ残してくれてるかな?
この際経血ベットリでもいいからお宝くれないかなぁ
でも祭り後ですら収穫0の日なんで、何も無いんだろう。
無いなら無いで10分も篭ってたんだからオシッコだけじゃなく恐らく大の方もしたんだろう。
何も無いならあの生意気なホーの便臭をオカズにシコって終わりにしようなどと考えながら再び個室に入った。
しかし個室に入った瞬間、香水が消臭スプレーの匂いがしたので、最後のオカズをいきなり潰された。
これでサニタリーボックスの中身がさっきと変わってなければ、本当に収穫0となる。
ボックスの両側の止めを静かに外し蓋を取る。
どうせ先程と何も変わらない何も増えてないトイレットペーパーだらけの真っ白な光景が広がってるんだろうなぁと思いつつ蓋を開けた。
中身を直ぐに見たく無かったので、目線を外しながら蓋を床に置こうとしたが目線を流すほんの一瞬、ボックスの中身が僅かに視界の端に入った。
ほんの一瞬だが、確かについ先程中身を確認した時には無かった筈の黒い物体が入っていった。
ほんの一瞬だが、その黒い物体が何なのかが直感的にわかった。
ウソでしょ!?
ウソでしょ!?
改めて中身を目視した。
先程確認した時には間違いなく無かった黒い物体
散乱した白いトイレットペーパー達の上にそれはあった。
ゆっくり指で摘んで出してみる。
ピンク色の刺繍入りの黒パンティ...
間違いなくあの女店員ホーの物だ...
あの態度の悪いベトナム人店員ホーが脱ぎ捨てた黒パンティ
その黒パンティを広げ中身を見るとクロッチのやや下あたりに茶色いウンチがネッチョリと付着していた。
マンコが当たる部分は少し粘り気のある白い縦スジのシミ。
白いネバネバの塊に陰毛が絡み付いている。
早速下半身を露わにしてチンポを握りしめる。
黒パンティの観察は帰ってからじっくりするとして、最優先は新鮮なウンチ。
片手でクロッチが見える様に広げ、あの態度の悪いホーが捻り出したウンチを色んな角度から観察。
茶色いウンチが◆形にネットリ付着している。
しかも適量でちょうど肛門辺りだけに付着していた。
さぁ、匂いを嗅いでやる。
ネットリ付着ウンチを鼻に近づけスゥ~...と匂いを嗅いだ。
が、嗅ぎ始めでちょっと怯んだ。
今まで何度かウンチ付きナプキンに出会い、匂いを堪能したが、これは初めてのケース。
何せ捻り出したてなものだから、匂いを嗅いだ瞬間にモワァ〜っと生温かいウンチの湯気がダイレクトに鼻に入ってきた。
本当に肛門からニュルっと出たウンチを直ぐ嗅いでる様な生々しいウンチ臭が鼻腔に入ってきた。
臭いとかよりも見事なまでのウンチ臭。
チンポをシゴきながら何度も何度もあの女店員ホーの生温かいウンチ臭を嗅いだ。
もう興奮が抑えられなくて舌先でウンチを舐めてみた。
思ったより味がしない?
より深くえぐる感じで舐めてみた。
来たよ来たよウンチ特有の苦みがジンワリと。
今度は舌ですくってみた。
舌先に茶色いウンチがネットリと付いている。
舌でそのウンチを上顎に塗り込む。
上顎と舌の間だウンチを擦り上げると口全体にウンチの味が広がる。
苦い味や生臭い味というより、排泄物の味というか、絶対に味わうものではないとはっきりわかる様な不思議な味がする。
でももう止まらない。
チンポを高速でシゴきながら、舌でウンチを舐め取って歯でクチャクチャ噛んで、ウンチを味わい、息が続く限りウンチ臭を嗅ぎながら果てた。
十分満足したのでパンティをペーパーにくるみポッケにしまい込んだ。
据付けの洗面台でうがいをし、顔を洗って出ようとしたが、もう一つ思い付いて再び黒パンティを出した。
そして再びウンチを舐め取った。
口内全体にウンチの味が広がる。
そして指でウンチをすくい取り、鼻の穴全体と鼻の下に塗り込む。
もう鼻の穴の淵とその鼻下は茶色いウンチまみれ。
これでもう息を吸っても吐いてもウンチの匂いと風味が充満してくる。
その状態でマスクを装着。
これで外からはわからない。
さぁこのままトイレから出て、コーヒー片手にレジへ向かう。
レジには男性店員とホーがいる。
日頃の恨みを晴らすが如くわざとホーの方へ向かう。
ただ、先程と違ってレジに向かう途中の時点でチラッとこっちを睨んでくる。
お構いなしにレジの前に立ちコーヒーを置く。
いつも以上にムスッとして一言も発する事なくコーヒーを手に取る。
そのムスッとしたホーの顔を見ながらマスク越しに匂いを嗅ぐ。
(こんな可愛い顔してこんな臭いウンチ捻り出すんだねぇ)
マスク越しに口をクチャクチャ言わせながら(あぁ美味しいよ君の排泄物)
無言でレジを打つホーの目の前でウンチを堪能した。
値段も何も言わずだったので、お仕置きにちょっとだけマスク越しに息を吹いた。
その瞬間ムス顔が一瞬(ん?)っという表情に変わった。
え?もしかして臭かった?
ごめんごめん。
でもホント臭いよね〜君のウンチは。
そう思いながら会計し店を出た。
出て直ぐホーを見ると、なんか速歩きでトイレに向かって行った。
多分勘づいたんだろう。
そりゃそうだろう。
若い女性がウンチ漏らしてパンティをトイレに捨てた直後にさっき店を出たはずの男性客がトイレに入ったんだから。
多分今頃血の気が引いてるだろうなぁ
今さっき脱ぎ捨てた自分のパンティがボックスに入ってないんだから。
もう遅いよ?
君の黒パンティはしっかり僕のポケットにしまいこんであるんだから。
さぁどこまで気付くかな?
自分のウンチの付いたパンティを盗んだのはあの男性客で間違いないとして、その男性客の口から発した匂いからして、自分のウンチを口に含まれた所まで気付いたかなぁ?
次に会った時の表情見てみたいけど、しばらくは行けないだろうなぁ