先日の暑い夏日。休みの俺は、コンビニで張り込み。すると、キャリーを引いてスーツ姿の女子が。有村架純似の女子で、トイレに。入れ替わり確認。
キター。一面どろどろのオリシー。暑い中歩き回り、オシッコも限界だったのだろう。汗と尿、そしてチーズ状の織物。鼻が
折れ曲がるとはこのこと。有村架純似営業レディの臭いオリシー。コンビニ外で休憩している
有村架純似を見ながら、車内でオナニー。
車の中も、彼女のマンコの臭いが充満するたまらない。
すると、彼女は、またキャリーを引いて、訪問販売を始めた。
ん?これは!
そう、俺の自宅に向かって歩き始めたのだ。
俺はひらめき、急ぎ自宅に。
窓から彼女が近づくのをいまかいまかと待ちわびる。
そして、ついに。我が家に。
ビンポーン。
俺は、マスクに臭いオリシー張り付け。
わざと勃起が目立つ様に、スウェットパンツに。息子はギンギンだ。
そしてやり取りを撮影するため、わからないように、ビデオを設置、盗撮した。
ハ~イ。寝起きを装い、玄関に。
有村架純似は、最初ビックリしていたが、
起こしてスミマセンと誤り、必死で営業を始めた。ずっと断られたのだろう。
俺が話しをきくと、一生懸命説明しだした。
彼女がひざまづき、俺は息子をビンビンにして、仁王だち。そう、彼女の顔面の前に、ビンビンに狂い起った息子が。
彼女はもちろん気付いている。寝起きだからビンビンなんだと開きなおっている。
俺は彼女を見ながら、スーハースーハー、
。鼻が曲がるよ。あんたのマンコ。
スーハースーハー。スーハースーハー。
臭い臭いよ。有村架純ちゃん。我慢できないよ。
俺は、がまんできずに彼女に話す。
あの、何か臭いません?
彼女は、え、?
なんか、オシッコの臭いみたいな、そう、
臭いマンコの臭い。
彼女は真っ赤になり、下を向く。
そして、俺はズボンをおろしギンギンの息子を露出。
彼女は、ビックリして腰をぬかす。
あんたのマンコの臭いだろ。はあはあ、はあはあ、臭い女だ。
彼女はあわてて、商品をキャリーに戻し、立ち去ろうとする。
彼女にぶっかけたいところだが、それはまずいので、やめたが、彼女にわかる様に、息子がうねりをあげる。
さっき、コンビニでだしたのに、またビックリするぐらい、息子が吐き出す。
玄関の床、彼女の足元に、大量に吐き出してやった。
彼女は、真っ赤になって、失礼しますと出ていった。
俺は、マンコしっかり洗えよ。臭いぞ。
そう、言ってやると、睨まれた。