いつも極上を追い求め、コンビニを転々と巡る日々を送っているが、いつものセブンにて本人特定かつ剥がしたてをGETする方法を閃いてしまった。
このセブンのトイレは扉入って左右に共同がある。
個室扉は横スライド式なので鍵をかけた状態で開けようとするとほんの僅かな隙間ができる。
その隙間から覗くと向いの扉が見える。
隙間にティッシュを挟み、向こうから気付かれない様に隙間を微調整する。
こうすると入ってきた人の姿を確認する事ができる。
入室は後ろ姿、退室は真正面から顔を確認できる。
そして本日
ついに極上をGETした
隙間を覗きながら待機していたら、夕暮れ時なので仕事帰りのおっさんが数人入れ替わりで入ってきた後、ついに見慣れた制服姿の女子高生が入ってきた。
まずは後ろ姿
スカートは膝下までの長さで髪はポニーテール。
全力で耳を澄ますと、ベリィィィ音が聞こえた。
その後トイレットペーパーを巻く音。
そしてサニタリーボックスの蓋が閉まる音。
キターーーーーーー
しばらくして水を流す音が聞こえてきた。
さぁ、顔を拝ませてもらおう。
いやこの際顔はどうでもいい。
女子高生であるだけで十分。
鍵を開ける音と共に扉が開いた。
ほんの一瞬だったがはっきりと見えた。
ピンク色のメガネをかけた物凄く可愛く、いかにも内気な感じの女の子だった。
数十秒待ってから個室から出て、トイレ入口の小窓から人がこちらを見ていないのを瞬時に確認し、すかさず女子高生が入ってた個室に入室。
心臓バクバクでサニタリーボックスを開ける。
ありましたわ
ペーパーグルグル巻きの大きめのナプキンが。
急いでペーパーを解いてナプキンの中身を確認。
吸収された薄めの経血が一面に広がってるが、鮮血感がないので生理終わりかけだと思われる。
その薄めの経血の中心よりやや上部に濃い目のヌルヌル感のある経血がキラキラしてる。
ただその形だが、
これあの女子高生のオマンコの形そのものじゃないかって程、クッキリと模ってる。
その剥がしたてナプキンを手で触れてみると、ホカホカなんてレベルじゃなく、熱いくらいの温もりを感じる。
あの女子高生のオマンコの体温がそのままナプキンに伝わった感じ。
ではあの女子高生のオマンコの匂いを堪能させてもらおう。
チンポを握り締め、あの一瞬見えた可愛い顔と、マン筋に沿ってキラキラ光ってる経血を見ながら、ゆっくりナプキンに顔をうずめ、思いっきり匂いを嗅いだ。
生々しい生理臭と恐らくあの子自身の股の体臭。
はっきり言って臭い
激臭
これを待っていた。
あの大人しそうな女子高生
あんな可愛い顔から想像もつかない程の生臭い匂い。
しかも温もりがしっかり残ってるだけに生温かい汚臭が鼻の中に充満するのがわかる。
頭の中であの内気な女子高生の足を無理矢理広げ、オマンコに顔をうずめてがむしゃらに匂いを嗅ぐ姿を妄想しながら果てた。