ゲッツ体験告白
2024/02/27 09:42:11(8mJwnYVj)
良いですね、続きお願いします
24/02/27 12:15
(b6sVYt9U)
それからその子の自宅のゴミステーションを定期的にチェックした。
中々、ポスティングした特徴のあるゴミ袋は出て来なかった。
何の進展も無かったが、秋口に再度最寄駅で同じ女子高生を見つけた。
髪をツインテールにして薄手の白のシャツを着ていて、脚は細く胸の膨らみはC~Dカップはありそうだった。
何とかこの子のナプや下着をゲットしたいと考えて悶々とした日々を過ごした。
それから翌年の2月になり、ようやくゴミ置き場にポスティングした特徴のある袋が捨てられるようになった。
24/02/27 12:52
(RhLYmaKP)
それから週2回、この子の可燃ゴミを毎回漁ることが出来た。
釣果はプリクラ・写真・日記・オリシー・陰毛・B・P・ナプで、街で見かけただけの女子高生を存分に楽しませてもらった。
この子は朝に弱く、いつも小走りで走って駅に向かっていたが、決まって月に数日だけは早めに出て歩いて駅に向かっていた。
そして、その周辺のゴミには毎回黒い袋が入っており、大量のナプや予備ナプが詰まっていた。
24/02/27 13:04
(RhLYmaKP)
その子が高2の冬から的にしてゲットが始まり、高3になる頃には完全なるオナペットにしていた。
その頃、バイト先に女子高生が入って来て、知り合いがどうかの確認をした。
すると、中学が同じだったとのことで、その子の背景を詳細に知ることが出来た。
・親が離婚し、「山崎」から名字が変わったこと
・◯◯高校のミスコンで優勝したこと
・モデルをしていること
それからは、ゲットした予備ナプやライナーでまんこの匂いを嗅ぎながらナプを巻いて射精したり、付着していたまん毛を食べたり、さらにエスカレートして行った。
24/02/27 13:13
(RhLYmaKP)
その子が通学する様子をたまに遠目でほくそ笑んで見ていると、高3の夏に貧血か何かで急に倒れたことがあった。
「これはチャンス!」
と判断し、
介抱し右手をその子の後頭部に当てがい、
ゆっくりと起き上がらせる時に自分の左手をその子の胸が当たる位置にセットした。
次の瞬間、予想通り夏服のワイシャツ越しに左胸が自分の手のひらに当たり、プニュっという胸の弾力が伝わって来た。
24/02/27 13:27
(RhLYmaKP)
意識は殆ど無く朦朧としており、持っていたカバンで上手く死角を作りながらこの子の胸に左手を当てがっていた。
始めは軽く胸に押し当て、徐々に強く押し潰し、最終的には揉みしだかせてもらった。
後にこの子は有名人となり、今だにメールを送り合う中になった。
24/02/27 13:38
(RhLYmaKP)
高校時代にゴミを漁られていたことも、
介抱していた時に胸を揉んでいたことも、
本人は何も知らない。
24/02/27 13:40
(RhLYmaKP)
介抱したタイミングで面識が出来てしまい、
ゴミ漁りの頻度は減っていった。
また、一番したかった夏服の制服からの胸揉みが出来たことで、その子に対する興味も薄らいで行った。
バイト先で飲食をした際に精子を飲ませておけば良かったと、その子が有名人になった今、少し後悔している。
24/02/27 13:52
(RhLYmaKP)
有名人になる前のこの子は、下着を捨てる時は毎回ディズニーの袋の中に入れて捨てていた。
ナプとオリシーはソフィだった。
知り合いが同じ高校に入れ替わりで進学するという嘘をついて制服を安価で譲ってもらった。
24/02/27 14:51
(RhLYmaKP)
ゲットしたBはE65とD70、PはMサイズ、
制服はブレザーでスカートはチェック柄だった。
24/02/27 15:09
(RhLYmaKP)
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